大学時代…そう、大学4年のときだから、今から33年前にもなるんだが、俺は成績悪いです。
不出来な大学生で、学校は行かないし、アパートでぐだぐだ過ごすし…、もー、なーんにもしない子でした。
で、周りには同類が集まるのはこりゃ必然で…テストは…そんなもん、一夜漬けか一か八かの山はりか、隣の子の協力を仰ぐか…
ま、世の中のんびりしたもんです。
で、そうなりゃ当然成績は悪いです。大学は今でも採点方式は、優・良・可・不可 の判定があるそうだが、俺は…ご想像の通り、「可」ばっかりです。
で、俺たちは「可(蚊)取り」線香と呼ばれてましたwwwww
ほんで、卒業式の後、ゼミ担当教授のところで飲んでいると、おい、お前ら成績はどうよ…、おう、お前は・・・、俺はその…「優」が9つしかない。
そうすると一斉におー、俺も、俺も…。
仲の良いゼミだったが、そこまで真似しなくても…というか、普通20個ぐらいあるそうなんで、俺たちがどれほど成績が悪いか・・・担当教授が嘆くはずですわwww
そうはいっても、某立製作所やリク◇▽◆、大分の某市役所、N某T、などに就職している奴らです。
ま、口が巧いのと押しが強い連中ですからね…。で、採用した企業の方も、失敗した! と嘆いているものと推察しますwwwwwww。
もちろん俺も、お前なんか採用するんじゃなかった。あの子にしておけば といわれてます。
ほんで、若年から窓際のお豚ちゃんとなっているわけです(*'ω'*)