カメムシの異常発生はここら辺だけだろうか？ 今朝、起きて東向きのベランダ（屋根付きでサッシのついた２畳ほどのサンルーム）の窓ガラスにカメムシがびっしり・・・鳥肌が立ち、一瞬ゾットしたが、こんなん異常発生じゃん！ 今までに見たことがない！と・・・さて、どうしようっかと悩む事数分、これまで一匹や二匹ならガムテープで粘着退治をやっていたが、これじゃ埒が明かないし・・・と殺虫剤、キンチョールですけど・・・これって効くかなと思いつつ、噴霧！ ぽたぽたと落ちる！ よし効いた！と思ったら、陰に隠れていたカメムシがどっと現れて・・・・ひやー！と思わず声を出してしまった。恐怖に耐えて噴霧し続けて、おらも眩暈がするやられる！かも・・・こりゃやばいと、窓を閉めて狭いサンルームに殺虫剤を充満させて一旦退避！
で、３０分後にのぞいたら・・・落ちてます、無数のカメムシ、ちょいと開けるとあの臭い独特のにおいが充満・・・こりゃ手が付けられんと・・・そのままにして、写真撮ろうかなと思ったけど、あまりにもえげつない光景なのでとても写真など撮る気になれず・・・なんせ、カメムシの死骸が・・・ほんとに無数に転がっています。大量虐殺のようでちと気分悪いですな。
そういえば、イスラエルはガザ進行で大勢の民人を殺害してるが、ま、パレスチナ問題はちょいと簡単に解決できる話ではないんだが、いつも疑問に思うのは、ユダヤ人虐殺やとナチスを糾弾し続けるユダヤが今じゃパレスチナ人を大量虐殺、それも近代において一般人たちを巻き込んで戦闘を仕掛け、殺られる前に殺る！っていう勝利への大義はわかるが、一般人をも巻き込んで殺し、非難されようがさらなる戦闘を続けていく・・・それじゃ、パレスチナの人々から恨みを買って、イスラエルに対する報復攻撃という殺人の繰り返しにしかならない・・・報復には報復…エンドレスの戦いが続くが、イスラエルとパレスチナの共存が戦後からの大きな課題で何度か大きな戦争（中東戦争）を起こしているし、今回もイランがミサイル攻撃を仕掛けたいるが、このままだと第三次世界大戦へ発展しまう・・・人の英知を結集してなんとか戦争を食い止めてほしいが…
アメリカという国はユダヤに金融経済マスコミなどを牛耳られているから、イスラエル寄りの対応しかできないし・・・ここがねユダヤ人のずる賢いところなんだよね・・・アメリカが反イスラエルになんて絶対にできないからね…
やったら、アメリカは破綻するし、大統領が暗殺されることさえもあり得るからね・・・軍産複合体にユダヤ金融が複雑に利権を求めて蠢く複雑怪奇な世界だ…
ユダヤに関わりのなかった日本も戦後はアメリカの傘下に組み込まれた以上、否応なしにユダヤの影響は受けている。今回のイランの攻撃でイスラエルが大規模な報復攻撃に出ないように国際情勢を分析して対応してほしいが、日本じゃそういうインテリジェンスウオー（情報戦争）なんてできないからね・・・
なんせ、危機管理意識が薄いからね・・・きな臭くなったら、日本人は死に絶えるよ…困ったもんだよ。
