いやー何か疲れます。今日も昼頃は極めて睡ーーーい!状態で書類読んでると目が閉じてしまう・・・。昼休みは熟睡30分で、なんとか午後持ったけど、やっぱりダメですね。家に帰ると滅茶苦茶疲れている。入院前と比べ極端に体力低下したのが分かります。
でも、周りはそう見てくれない。そこがつらいところですね。それに、健忘症が酷い。前のことが思い出せないし、人や物の名前が出てこない。一段と進んでます。
少し怖くなってきました。うーん、どうすればいいんだろうか?医者に行くかな?
会社への通勤が億劫になってきてますね。毎朝の出勤がしんどいです。仕方なく行くという感覚でとても、さー仕事だぜ!って感覚じゃないですね。あー、しゃーない、行くか・・・。といったとこですかね。
ところが、NPO関係で古民家へ出かけたりするときは。よっしゃ!って気合がはいるんですがね・・・。ふーっ、もう日が変わった、いかん、いかん、寝なければ・・・、と思いきや廊下隔たて部屋で長男がなんと宿題と格闘しています。おいおいって言いたくなりますけど、春休みにテレビ見てたりゲームしていたりした罰です。でも、こうなることはこいつにも分かっていたんで、自業自得です。ま、頑張ってちょーだい。勉強は親がかわりにはできません。自分がやって自分に身につくもんですからね。自分でよーく考えて勉強してチョーだい。
これをいうとね、妻が「あんた、本当に大学いったん?なんや勉強したっておばーちゃんが言うけど、子供に勉強せーとか言わんし、今の小学校高学年の問題でも聞かれたらちんぷんかんぷんな答えしか言われへんし、ほんま、大学に行けるだけの頭があったん?」とか言われますけど・・・。
あのねー、勉強せい、勉強せい って耳元でぐちゃぐちゃゆーてもおんなじですわ。お前、このくらいはやっておかんと、社会に出て役にも立たへんし、会社に行けんし、つまり、飯くえへんということは、死ぬチューことやぞ、死にたくないんなら、社会に出て自分で稼いで飯食うためにどうしたらええんか考えや!それが、勉強やと思ううんならちゃんと勉強しーや。手に技術つけるんやったら、修行せいや、とーちゃんは、お前らよりずーっとはやく死んで、面倒も見れんし、長い生きしてもお前ら養える年金もあたらへんのやど、はよー、自分で考えて自立しーや。トーちゃんの稼いだ金は、かーちゃんにはやるけどお前らにはやらへん。みーんな使ってあの世にいくけんね。しらんで!
って、思ってます。これからの世の中、自分で生きる道(術)を早いうちから考えんとほんまに飯食えんようになってしまいますよ。だから、中学3年生にもなったら、よー考えなあきませんで!