宴の後

昨日のイベントが終了し、街に静寂が戻ってきやした。連休でも百人ぐらいの客人が来る程度かな？

ま、少ないというか、観光地にはなっていないので、静かな平穏な町としての普段の顔になった、そんな感じですかね。

ということで、姉夫婦とその息子（甥）2人とその娘一人、それぞれの嫁は来ないんだが、母にしてみれば孫二人とひ孫一人、うちの孫併せて病院に見舞いです。

で、驚いたことに今日は、体温計を両手でもってしげしげと見てます。つまり、両手が自由にきくことができ、片目だけど、しっかり見えている状態です。

姉が来たデーと声をかけると…口を開けてしべりたさそうに・・・姉はこの前よりしっかりしていると・・・・。

でもね、こうして全員がそろって顔を見せると・・・安心して・・・ということもあるし、しばらくは要注意ですな。

倒れて、先生に覚悟をと聞いてから、なんと3月半にもなります。点滴だけで過ごしています。水も、食べ物も口からの栄養物は何一つ入ってません。もともと心臓が強い家系なので、半年は大丈夫だと思います。

姉も保健師、甥っ子の一人は看護師なんで、医療関係は十分わかってますけど、ただ、強いとしか言いようがないと・・・そう言うことです。

さてと、今日はゆっくり寝るかな・・・