おらの町のイベントで子供よさこいを保育所の年長さんが踊るのが恒例だったんだが、最近やってない。子供の数も減ったからか?と思っていたら、集団行動的なことを教えていないというから、驚くのと同時に激おこぷんぷん丸だ。 腸が煮えくり返るわ。これじゃ、小中高大と教育が進んでも人とのつながり方、人への愛情、人を慮ることや、仲間、助け合い、共助、公とはという生きていく上での基本的な行動規範が出来上がらない。益々自己中他人のことなどどうでもよいクソガキが生産され行く。今まさにその典型が齋藤元彦だろう。 学校でも社会でも厄介者に認定されるだろうし、自分一人で生きていけないことがわからない人間など社会からオミットされて・・・挙句に引籠り、労働しないから税も納めないわ、社会保険料も納めない。親が死ぬまで親に頼り、死ぬとそれを隠し年金をだましとり刑務所へ収監されても飯が食えばよい…困ったら死ぬか、生活保護を受け・・・ こんな阿保をどんどん生産してみろ、その親たちも将来年金減額(労働力人口の現象による年金資産の目減り)の中で、いつまでも引籠りの子供の面倒を見なきゃならん、孫の顔もみれず……そうなると親も引籠ってますます世間と隔たりができ、近所付き合いができず、自治会の行事や当番もできず・・死んでもだれも知らん顔…そんな世の中になっていくんじゃないのか? それって、日本の終焉を意味しているんだが、そんな将来の危惧を払拭するようなカリスマ的政治リーダーが必要で、欧米化ではなく、日本化へ、日本の良き伝統と精神を見直し、日本人に再度活力を与えてくれる…そんな政治家はおらんのかい? 躾けがだいじなんだが、家庭内での教育、特に道徳をみっちり教える、そんな動きをやるべきなんだが、次の総裁総理にはぜひとも教育改革を断行できる強力な文科大臣を選んでくれ! 頼むよ! 早苗ちゃん! って、総裁選挙どうなるんだろうね…欧米の手先でしかない小泉やコバホークなど論外だぞ!