昨年から結構な量の粗大ごみを出してきた。じじいが死んでからは初めての粗大ごみなんだが、昨年10月にじじいの入院中にできるだけ多くの粗大ごみを出した。じじいはもう家に帰ってこないと踏んで、ベッドもその周りの品物もどんどん捨てた。蔵にあるものもじじいがいればきっとなんで捨てる!お前らはなんでもかんでも次から次へと捨てていく、治せば使える。などとと日の野郎とすることにやいのやいのケチをつけるのがわかっているので、捨てるときはこそっと捨てていた。つまり、大きなものは捨てられなかった。だが、去年の10月の粗大ごみの日は本当にたくさんの物を捨てた。布団も捨てた。今回もじじいの使っていた夏布団なども捨てた。じじいの使っていたものはどんどん捨てる。形見分けの品など作るつもりはない。古い物ばかりだが価値のない物なのでどんどん捨てる。
だが、蔵の中にも家の押入れにもまだまだ品物が残っている。個々人で処理していたら死ぬまでにも処理ができないだろう。どこかで業者に頼んで始末するかな・・・・年寄りがいる家はいらんものがドカンと残っている。その95%は不要な品だ!
あー、あー、早く始末したい!
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