今月は不規則勤務

今日も、留守番勤務です。朝から一人で通常業務に、会社の電話番に郵便受付と、請求行為の簡単な事務処理（資格チェックして受託会社へFAX）
おいらの組織の東京本社においらの関わっている会員数の報告のためのデーター処理と報告書の纏め・・・。

で、ここ何日かでUPしているが、会社のおばちゃんの大学生の息子のこの先の大学でどうするかという問題がいよいよ大詰めらしくて今日から３日間大阪へいって大学側と話し合いをするとのこと。それに、去年患った脚気による歩行異常のリハビリする病院でカンファレンスとか・・・ともかく、離れて暮らすとなんやかんやと忙しい。それまで、遠出しても隣県までの運転がはるかかなたの大阪まで運転していくんで技術の向上と道を覚えた！というぐらいがメリットだとか・・・。
母子家庭でもあるので母親が何でもかんでもしなきゃならんというハンディがあるのは間違いないが、それにしてもコロナによって大学生の生活が大きく変わったのは間違い。知らない町へ一人で、一人暮らしを満喫するぞ！ではなく、コロナで外にも出れず、相談する相手も近くにいなくて、先輩との交流などなく、孤独にさいなまれるという状況。ある調査では、大学新入生の半数が心の病に侵されているという・・・。おばちゃんの息子は、まさにその例！コロナ犠牲者だよ。
ま、早く心身ともに安定してほしい。でないと、おらの勤務日が不規則になってしまうのも困りもんだよ。

それに、今回、１８歳以下の子供がいる家庭に１０万円の給付とかいって、９８０万円の所得制限とかいうけど、大学生のいる家庭にまで拡大してくれよ！、とくに、おばちゃんのように母子や父子家庭なら、大学生のいる家庭まで拡大しろよ！
こういうときこそ、未来・将来のある子供たちのために尽力するのが、政治だろうが！　目先や非生産的な高齢者はもう十分に保障しているよ。もっと将来への投資へ金を、それこそ生きた金を使うことになるんだ！