看護の乙女子らはかわゆいな。みんなかわゆいし頑張ってるし、糞じじいや糞ばばあの中で黙々と仕事している、命に関わる仕事だから、我慢して我慢して携わっている。偉いな~尊敬するな~
認知でない健常者の患者でも、認知じゃねーのか?っていうほど、無茶苦茶なことを言うやつがいたり、認知は認知で、訳の分からん罵詈雑言を浴びせるし、みんな若いのに忍耐強いな、ホンマに感心します。
なんか、今回は真面目に書いてしまった。
というのも、夕方、R・Oちゃんが、あの徘徊おばばを1階の公衆電話についれていき監視ししてるんだが、本当のおばーちゃんを見ている孫娘って 感じたんやね。あの、殺される、人殺し って叫んでいた徘徊おばばを良くそんなふうに見られるな って、その献身振りをみて、今日は感動しています。
で、そんなR・Oちゃんが、かわゆくて・・・。俺の娘に爪の垢煎じて飲ませてやりたい って思いやした。Rちゃん、うちの娘になっておくれやす。そうしたら憧れのバージンロードを一緒に歩けるんはきっと近いし、孫を見るのも近いだろうな。
その前に おじさんにも献身的な看護をお願いしやす。(ぅん? こら!結局 そっちか!)