おじじの世迷言

おじじの世迷言　一
昨日、妻が病院へ連れて行ったらしいんだが、診療を受けている間に末っ子の同級生の母親 ちかちゃん（介護士でじじいも老健で世話になっている）が、今おじーちゃん（診療室に）入ったよ・・・などと若干世間話。
で、診療室から出てきて、精算が終わって車に乗って・・・「今日は、末っ子ちゃんの同級生の子にあったわ・・・向こうから話しかけられて・・・・せやけど、今日学校やのに休んでいるんかね？学校に行かんでもええんかね？」
それ、末っ子の同級生の母親！　いつも老健で世話になっているやろうに・・・混同している。(笑)
今度　ちかちゃんにあったら　うちのじじい　ちかちゃんを　末っ子ちゃんの同級生と思っているんじゃない？　ＪＫと間違わられているよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃ、お前は　ＤＯだな・・・Ｄebuno　Ｏbasan　・・・・恐っ！

おじじの世迷言　二
今朝、新聞を見ていて、近所で亡くなった方が、享年９５歳。
ぼそっと、「○○ってそんなに年を取っていたんか？」・・・・・
家族みんなで、じじい！は自分は７５歳って思っているんだと・・・。あと１０年は死なんわ！