一回だけ歴史書に勅号を賜った残されている。ところが、源平のころには名前が出てこない。江戸時代には寺院がポツリとあったようだが、その後学術的調査もできていない。
一体全体なんなんだろうと・・・・不思議な寺院群。記憶に残るのは小学校5年生か6年生だったか、裏山で遊んでいたら、お坊さんが山に登ってきて、君らはここら辺に大きなお寺があったということを聞いたことがないか?というものだった。妙に記憶している。その頃はさすがに親からも聞いてなかったので、知らないと答えたが、昭和40年代に寺院群の話を知っていたあのお坊さんは何者だったんだろうか?どこでそういう話を聞いたのか…興味あるね。
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