・・・で、街の担当課職員と夕方2時間のヒアリング
街の様子とかプロジェクトをやっての変化とか・・・経緯とか、街の関わり方とか・・・
で、最後にこのプロジェクトをやっていくうえでの反省点はと聞かれ、老人が次の世代に任せるということをして行かないと、後継者ができない。後継者を作ってなんぼ! 後継者が町をそれこそ継いでいくんだから・・・。
年寄りは、口は出さない智慧と金を出せ! そうしている街こそ発展するし継続していく
そこを巧いことやる、そういう組織を作る そのためには、組織の事務局に専従職員を最低二人おいて活動させるのがベスト! とおじさんの意見でした。
で、おれも、早いこと(会社)辞めて専従職員になろうかな? でもね、結局組織に金がないとそう言う職員を雇用できないんだよね。とどのつまり「金」です。
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