駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

輝いてますかーっ!

2008年07月08日 | 駄日記
7月8日(火)
え~っと、今夜も残業してきたのでもうじき明日ですが、ちゃちゃっと書いてます。。。
今朝はいやな雨でしたね。
豊橋を出たときは降っていなかったのに、名古屋駅に到着するとかなりの本降り。
朝からへこみますだおかだ。
だって、家を出るときに降ってなかったら、大型の傘って持ち歩きたくないじゃん。小さな折り畳み傘をカバンに仕込んでの出勤でした。
仕事場まで約30分近く歩いてますぜ健康のため節約のため。
ズボンとか背中とか、びしょびしょでした。

ひょっとして、梅雨明けは近いか?
なんて期待をした先週末でしたけど、まだ終わらないですね。
蒸し暑くて、これぞ梅雨!みたいな日々が遅ればせながらやってきた感があります。
「お~い空よ♪太陽さんよ、早くおいでん!」みたいな感じですけど。
こんな時に、天気と一緒にウジウジグズグズと落ち込んでいるのはフツーの人。
こんな時こそ、カラッと高気圧に暗雲を蹴散らせた快晴のごとく、輝く太陽になってみたいもんです。
できるものなら、真夏じゃなくても輝き倒したい。
梅雨前線を吹き飛ばせ!みたいな。

人それぞれの得意の分野でバキッと決めたいですな。
オレみたい、音楽しかできないヤツはそれしかないけど、音楽だけじゃなくていいじゃんね。
いえね、そんな大活躍しなくていいんですよ。
ただ、ウジウジしてなくて好きなこと、つか得意なことやって喜んでりゃいいんですよ。
ま、オタクみたいな趣味の人でもよろし。
エロ一辺倒な人はその道に精進しなさい!
ギャンブルが得意な人は頑張って儲けたらよろし!
酒飲みはガンガン酔っ払って楽しめ!
浮気道を極める輩はバレないように頑張るべし!
ヘンタイは捕まらない範疇で輝け!
辛党には激辛を!
甘党にはスウィーツを!
ナルシストには鏡を!
男爵にはルネッサンスを!

人に迷惑を掛けなきゃいいんです。
嫁には多少は我慢してもらいましょう。。。がはは。
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時間が・・・

2008年07月07日 | 駄日記
7月7日(月)
今日も少し残業して、帰ってから風呂に入って一杯飲んだら12時少し前になっちゃった。
遠距離通勤は辛いよ。
やらなきゃいけないことがたくさんあるんだけどなあ。
何だか全然時間がない。
やばいなあ。
もう寝ないと明日早く起きられないしなあ。
でも、次のライブの準備しないと間に合わないじゃんね。

今月のライブ、実は被ってしまいました。

“CHIPS”浜松銀座ライオンでのライブが奇数月の最終金曜日ということで、7月25日(金)にあります。
それと豊橋の、バークレーのハウスバンド“トニーGGバンド”のライブが毎月第4金曜日ということで、7月25日が見事にダブル・ブッキングということで、今月は浜松のほうを優先してまいります。
“CHIPS”の銀座ライオンは隔月、バークレーは毎月、ということで被った場合には“CHIPS”を選択せざるを得ない状況ですが、できればどちらも頑張りたいのが本音であります。

それから、7月27日(日)に予定されている豊橋ハウス・オブ・クレイジーでの“KING&QUEEN”についてはどのバンドとも被っていましぇん。
安心してお越しくださいませ~。
全力で頑張ります!
なんだけど、時間がなくて段取りが上手くいってましぇん・・・
ヤバイッす。
でも、頑張ります。
なんで、よろしくです。
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サビ抜きでCHIPS

2008年07月06日 | ライブレポ
7月5日(土)
金曜日の夕方は仕事を定時で終えて大急ぎで帰宅した。
花キンだし、自宅にバンド仲間のたーさんとCHIPSのギタリストであるトシちゃんが飲みに来ることになっていたからだった。
早く家に着きたかったので電車の中で走ったけど時間は変わらなかった。って、古いギャグですんましぇん。昭和の男なんで(本名が和男)
で、何とか19時半に自宅に着いたら、やはり先にたーさんとトシちゃんは到着していた。
ありがたいことに両手にビールとおつまみをどっさりと持参してくれていて、即時に宴会が開始できた。
焼酎とかウイスキー類は在庫がたくさんあるんだけど、冷蔵庫のビールが残り少なくて前もって買いに行くヒマがなくて困ったなと思っていたし、買ってきてくれた握り寿司も、大人用と子供たちのためにってわさび入りとわさび抜きも用意してくれていた。なんちゅう心遣い。
結局、生ものをあまり口にしたことのない子供たちより、食い意地の張ってるオレが食ってしまったようなもんだったけどね。
何でこんなことをワザワザ書くかっちゅうと、それは昨日行ったパーティでのライブに通じるものがあるからなんだな。

昨日は貸切パーティでのライブだったけど、オレ自身も知り合いがいる団体で、トシちゃんを通じて依頼をいただいていた。
ところが土曜日の昼間ということで、キーボーディストの都合がつかなくなってしまい、結局ギター、ベース、ドラムの3リズムとサックスという至ってシンプルな形での演奏となったのだった。
このシンプルな形態の演奏となると、ギターの役割が大変だ。
基本的に、ピアノのアルペジオとかストリングスなどの奥行きのあるコード進行がなくなるので、普段はオブリガードなんかで遊んでいられる曲でもカッティングでコード進行とリズムを示しつつ、キメはキメ、ソロはソロで聞かせなければならない。
そうなると、各メンバーの音色がクリアに聞こえて、まさにサビ抜きの寿司のように新鮮なネタの味がそのまんまかくし味抜きで聞こえてくるのだ。
オレはどちらかというと、ギターの音色はアンプ直結のストレートな音色のほうが好きだ。
エフェクターで加工した音は音量を上げても抜けがなくなってしまって、遠くに届かないし、泣けるフレーズですらどうもオレのハートに直撃してくれないような気がするんだ。
ドラムだってアコースティック・ドラムがいの一番にあって、そこから全然違う世界にエレ・ドラという楽器が存在しているのだという解釈だ。
ま、それはバンド編成やジャンルで使い分けるものだから、オレの好き好きは関係ないんだけどね。

そして、昨日のライブではトシちゃんのギターが全面的に表に出たギター・ロックバンド然とした演奏が繰り広げられたのであった。

とはいえ、見た目はやっぱりこんな感じでいつもと何も変わらないんだけど。
たまにはギター・バンドもいいな、なんて思った。
しかしそれにしても昨日は暑くって暑くって、荷物の搬入で汗びっしょり。
ドラムや荷物をクルマからホテルの会場まで運び入れ、汗を拭き拭きセッテイングをして、演奏までひと休憩をしたのだが、楽屋のクーラーが異常に冷えていて寒くってたまらなかった。
時間があったので、寝不足のオレは一眠りしたかったんだけど、とても寒くて眠れそうになく、ステージ衣装の赤ジャケを纏っていたぐらいだった。
きっと会場が人でいっぱいになると、その熱気と人いきれで丁度よくなるぐらいの設定なんでしょうね。

出番寸前の風景。
あんまり、つか緊張感ゼロ。
お客さんに若い女の子でもいれば少しは緊張感もあるのにね。
髪にポマードつけなかったし。へへへ。
ま、夜はドラム教室があったから、許して。風呂入る時間もないし、生徒に聞かれて説明するのって面倒くさいじゃん。

ステージでは照明の熱もあって多少汗をかいた。
オッサンばっかりの観客だったので(向こうは知らなくてもオレはほとんど知ってる顔だった)、踊るような場面はなかった(つか踊れない?)が、とても喜んでくれていたのは良く分かった。
汗をかいて演奏することができてよかった。
たまにあるけど誰も聞いていないような営業ライブでは、汗もかかないもんね。

ステージが終わってから、よく冷えたビンビールを数本出してくれたが、機材を積んでクルマで帰るメンバー全員のこと、その美味そうなビールはそのまま手をつけることもなかった。もったいないなあ。
「栓抜いてなきゃなあ」オレ達、声を揃えて呟いた。
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今夜は飲み会でした

2008年07月05日 | 駄日記
7月4日(金)
時間的にはもうとっくに土曜日になってますけど、気分はまだ金曜日の続きです。
先ほど“たーさん”は寝床に行きまして、自分だけ皿洗いなんぞして、ヤレヤレって感じでまったりしています。
その少し前に“トシちゃん”は自宅に帰ったんですが、今夜は3人で飲み会なんぞしていました。
渋いブルースの映画のDVDを見ては、「うお~!」「すげえ!」とか叫びながら、オヤジ3人は飲んだくれていたわけです。

この3人、明日は豊橋の某ホテルでの貸切パーティでライブをする予定になっておりまして、その前夜祭というわけじゃないんだけど、遠距離のたーさんは泊まってもらってとりあえず飲もうか!と。
楽しかったっす。

明日は明日でまた楽しんで、様子を日記に書いちゃおうかなみたいな。
ネタはネタで喜んで書きますぜ。むふふ。
で、さてとオレも寝た寝た、と。
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ふ~っ

2008年07月03日 | 駄日記
7月3日(木)
遠距離通勤なので、ちょこっと残業して帰ってくるだけで遅くなっちゃうんだよね。
ハラペコで帰宅して、晩飯を食って風呂に入って、落ち着くと23時かあ。
疲れるなあ。
でも仕事はたくさん残っててさ。
明日も6時起きだし、もう寝ないと明日きついしなあ。
つ~わけで、とりあえず寝るか。

明後日ライブがあるし。むひひひ。
だから頑張れる。みたいな。
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今後(コンガ?)の楽しみ

2008年07月02日 | ドラム&パーカッション
7月2日(水)
オレの日記、見てくれてんだか見てくれてないんだか、気にしてもらってんだか無視してんだか、面白いんだかつまんないんだか、じぇんじぇん分かりましぇん。
ま、自分の日記なんで、見てもらえなくてもさほど気にはなりませんが、気になるのは勝手に書いた文章やら写真が、人様を傷付けていやしないかという点のみであります。。
けっこう思い付きで、しかも夜中書く時は殆んど酔っ払って書いております。
きっと、そんなつもりじゃなくても、友人や後輩などには(時には先輩にも)洒落を効かせたつもりが悪口ととられるような書き方もしているかもしれません。
そういう点だけは気をつけないといかんなと思うのであります。

もし「人権蹂躙だ!」「差別だ!」「エロだ!」「セクハラだ!」「猥褻だ!」「誇大広告ジャロ?」等々、そう思いましたらコメントもしくはメール、電話、FAX、手紙、宅配、電報、飛脚、伝書鳩、糸電話、耳打ち、言づけ、交換日記、なんでも結構です。放っておいてください。いや、ぜひともお知らせくださいな。
でも、脈略もなく「バカだたわけだ」という無記名の嫌がらせの罵詈雑言とか、全く記事に無関係のエロ系の吊りコメントには、無条件で削除させてもらっていますので、あしからず。

と言ったところで最近、な~んにも反応なし。シ~ン。
コメントくれたの最近約1~2名の知り合いのみだし。
そこはそれでね、ありがとさーん!!だけど。
「絡みにくい」そんなキャラのオレなんだし。と。へへへ。

サテ、住みにくいこの世の中。
オレ、またまた転勤いたしまして、7月から長距離通勤を余儀なくされております。
朝晩、2時間以上の道のりを電車と歩きで職場まで通い始めております。
毎日が睡眠不足と疲労との戦いとなりまして、音楽のブログなんて書いていられるか~!ってなもんですけど、こうなりゃ実はこれだけが生きる望み。

何が悲しいかって、趣味つうかライフワークの音楽を辞めなきゃいけない時だけが悲しいワケでして、それはすなわち死を意味するものであります。
生きている限り、動ける限り、ワシャ音楽を辞めるつもりはありましぇん。
ですから、亡くなる寸前まで歌い続けギターを弾き続けた永遠のギター小僧“ギブソン太郎”小林さんの魂を、オレ達後輩達は踏襲しなくちゃいかんのであります。
これは、小林さんの天から後輩達への声だと思います。
そんなことをライブを通じて思ったわけであります。

今回、オレは25年ぶりぐらいにPPFとして、メンバーの一員として演奏させてもらいました。
今回はドラムではなく、パーカッションとしてであります。
心の友わっつーこと“渡辺昌裕”の死以来遠ざかっていたパーカッションの世界ですが、今回の小林さんのトリビュートライブでの演奏は、オレのパーカス人生、いや生まれて初めてかもしれないというぐらい、楽しい演奏ができました。
お客さんの反応に、確かなものを感じたオレは、何となく、自分にはまだまだ可能性というか、ひょっとして人様に喜んでもらえる「タラント」が残っているかも知れない。などと、図々しい思いを持ったものであります。
書いていて恥ずかしいですけど、皆さんは「バカじゃん」って思ってくだされば結構です。
つーわけで、PPFの次回のライブからは、こんなもんですがメンバーとしてパーカッションを担当させていただきたいなと思うちょります。
実はライブの後、キーボードの吉田さんと話をして、次回のライブには吉田さんと一緒に参加しましょうと、固い握手と約束を交わしたのであります。
吉田さんは、自分とほぼ同じ時代にPPFの正式メンバーだったのですが、自分が辞めてから、しばらくして脱退しておられたのでした。
それから、1月に小林さんの訃報を聞いて葬儀の日に何十年ぶりにご一緒したのですが、その際ポツリと「小林が生きている時にもう一度演奏したかったなあ・・・」とつぶやいておられたのがとても印象深くて悲しかったのでした。
そんな吉田さんとも一緒に演奏をさせていただき、「次もゼヒ!」という気持ちになったのは自然な形でした。
演奏終了後、タカヒロ氏から「これからも一緒にやってよ」なんて言われて、正直思わず身が引き締まる気持ちになりました。
細野さんも、「仕方ないなあ、許してやるか。むひひひひ」などと意味深な笑いをくださいました。

というわけで、オレのパーカッション生活はもうちょい続きそうです。へへへ。
普段の生活は厳しく辛いけど、これさえあれば生きて行ける。
そんな気がする今なのであります。
独り言のよう日記、失礼しました。
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「PPF小林正嗣 追悼ライブ」レポ(2)

2008年07月01日 | ライブレポ
さて、ライブはいよいよ佳境を迎えまして、我等がPPFの登場です。
今回は、実にスペシャルなゲストをお迎えし、天国の小林さんにありったけの魂をお届けするということでPPFは気合を入れて練習もしてきました。
ですから自信たっぷりのステージでした。
メンバーがステージでの準備をしている際に、司会をしてくれる石田氏が小林さんの奥さんに会場のお客様へご挨拶をお願いし、奥さんはそれに応えていただきました。
奥さんは今回のライブを大変楽しみにしておられまして、全面的に応援してくださいました。
挨拶ではお礼の言葉をいただきましたが、本当に感謝したいのはこちらでした。
ありがとうございました。

今回のPPFのメンバーはこんなラインナップでした。
まずはいつもの正式メンバー。
V 細野
G タカヒロ
B 山ちゃん
D 鈴木

そしてゲストの
G トシ
V 美紀
K 吉田
Per hey3
というメンバーと、中内&木原というベテランギタープレイヤーという完璧な布陣で臨みました(自分が入っているのでへへへですけど)

演奏は、まずは“ファンキー・スタッフ”でスタート。
ギターのリフに続いてリズムが入ります。カッチョイイ。

(写真はasaが代わりに撮ってくれました)
まずはパーカッショニストとしては、カウベルで弾けるリズムをサポートします。
この顔は3の倍数じゃなくてもアホになりきった顔ですわ。
「人は、アホになりきってナンボじゃ!」オレの名言として覚えておくように・・・

続いて、“この街で”ではギターに中内氏が参加し、味のある華麗なギターを聞かせてくれました。

写真は中内氏とタカヒロですね。

そして次の曲“エイント・ノーバディ・ビジネス”では、コング木原氏が渋いソロをギブソンSGモデル・サウンドで決めました。
ソロは1コーラスだったところを、ご自分で2コーラス目も行くぞ!と合図をして演奏を続けるという、これぞリード・ギタリストの真骨頂を見せてくれまして、やんやの喝采を浴びました。

続いては、美紀嬢の歌う“スウィート・ホーム・シカゴ”であります。

別に自分をアピールしたいわけではないんだけど、どうしても写真が被るのでね・・・
今後のPPFは彼女の歌をもっともっと取り入れたステージにしたらいいのにね、なんて思ったりしました。

そして更に、何とスペシャルゲストとして小林さんの愛娘彩乃さんをボーカリストとして迎えるわけです。

しっとりと“スーパー・スター”を歌う彼女には、大人の落ち着きを感じさせるものがありました。初めてのステージとは思えない堂々としたステージは、さすが小林さんの血を受け継いだなと、感心するほかありません。
いやあ~、いつかPPFで正式メンバーになってもらいたいもんですねえ。

続いて“上海ブルース”です。
小林さんのオリジナル・ソングです。
歌詞を覚えることを小林さんの遺言で禁じられているらしい細野さんは、歌詞カードを持ってくるのを忘れて、ステージの途中、フラフラと満員の客席のトイレ近くに取りに行ったものだから、
「細野さん、ウンコ?」と、一時場内騒然とざわつきました。
結局細野さんはウンコして拭かずに戻ったのでは?という疑惑を場内に残してステージに戻りました。

ウンコ事件があったとは思えないほどかっこいい細野さんの写真。

そして最後は“ジャングル・ブギー”

オレが大きく写っちゃってますけど、目立つことは嫌いなんでトシの姿に注目してね。
さすがにプロ・ミュージシャン。タカヒロのギターを陰に日向にサポートしてくれました。
そんなわけで、素晴らしいライブができまして、たくさんの出演者とクレイジーのクリちゃんや周りの皆さんの協力に感謝でした。

おつかれちゃ~ん!
ということで、小林さん、ありがとうございました。
オレもまた一緒に演奏させてくださいね!
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