皇室関係者の一斉逮捕か?皇居にパトカーが列をなして侵入。
2021/07/20
https://www.youtube.com/watch?v=iz-USgfEqBc
インテリジェンス 深政経
日本政府は組織ぐるみで人身売買に関与していた事が分かった!
人身売買の報告書の要約、
米国政府の公式サイトに掲載されてた!
トラ〇プ大〇領、コメ国〇府、人〇売〇、J本〇府、メデ〇ア、〇捕、政〇家
2021/07/21
https://www.youtube.com/watch?v=WrG4rBBabpg
ひまわりの言わせて!
https://leaktime.com/2021/07/22/%e3%80%90%e6%9a%b4%e9%9c%b2%e3%80%91v%e3%82%ab%e3%83%b3%e5%b8%9d%e5%9b%bd%e3%83%88%e3%82%af%e3%83%80%e3%83%8d%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e5%bc%be%e3%80%82%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af/
【暴露】Vカン帝国トクダネ第二弾。超スキャンダル砲
バチカン
2021/7/22
目次
N金塊
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まとめ
N金塊
いきなり重い話をするがまずはバチカン銀行の金塊の話である。その金塊の出所はナチスドイツである。登場人物はシャハトである。さてこのシャハトどこで出てきたか。答えはスイスである。
シャハトはドイツ帝国銀行の総裁でもあり、スイスのBIS(中央銀行の中央銀行)設立のキーマンである。wikipediaによるとベルリンのフリーメイソンロッジにシャハトは加入している。
シャハトは間違いなく天才である。なぜか彼はドイツのハイパーインフレをデノミネーションにより奇跡の回復を遂げたからである。デノミは通貨切り下げであり、成功例は極めて少ない。
例えばジンバブエのムガベや、ベネズエラのニコラスマドゥロはデノミをやろうとして経済をさらに混沌に叩き落としたのである。第一次世界大戦後ベルサイユ条約により、超巨額な賠償金
を命じられたドイツは当時ボロボロであった。フランス軍とベルギー軍は賠償金に不履行があるぞといい、ルール地方を勝手に占領した。当時のドイツ内閣はそれに激怒して、ルール地方の工場停止などを
行ったが、その影響でドイツマルクは壊滅的に信頼を失い、超暴落してしまい、ドイツではハイパーインフレが起こったのである。
そこでシャハトはレンテンマルクの発行を主張した。そして1兆マルクが1レンテンマルクに交換されたのである。そしてその年、なぜか中央銀行のライヒスバンク総裁が都合よく亡くなっており
シャハトがライヒスバンク総裁の地位に任せられた。
そしてシャハトはあの男に近づいていくのであった。それはヒトラーであった。
Nazi gold | Wikiwand
Nazi gold is gold possessed by Nazi Germany. Much of the focus of the discussion is about how much of this was transferred by Germany to overseas banks during W...
シャハトは自分の友人の実業家や銀行かをヒトラーに紹介し、ナチ党の資金確保に尽力した。さてこの実業家と銀行家誰だろう?そしてシャハトはヒトラー内閣の経済相に選ばれるのであった。
そしてシャハトの経済政策はオートアーキーであった。完全自給自足。つまり鎖国である。なぜかというと、この政策は第一次世界対戦の失敗から来ている。イギリスから封鎖を食らいドイツ国民は
飢えて死んでいったからである。50万人もだ。この封鎖の経験から、ドイツ人は重要な輸入品を2度と他国に頼らないと決意をしたという。
この経済政策は正しいと言える。他国に命綱を握られると、逆らうことは不可能になる。共産主義は重福祉、重税により衣食住を握る。つまり絶対に自立させないようにするのである。
もし反抗すれば食料封鎖をすればいいだけなのだ。
そして記事はこう綴る。問題は武器であると。
当時ドイツには武器を作るための鉄鉱石は豊富に取れた。しかしその鉄鉱石は低品質すぎて戦車や爆撃機に使えなかった。かと言って高品質な鉄も輸入すればまた命綱を握られる。
そこで化学を使ったのだ。タングステンがあれば、高品質の鉄に変えられる。よってタングステンのみスペインやポルトガルから輸入をした。
確かにポルトガルは中立であり、ナチスから金が流れている。
さらに石油やクロムもなかったので、高級油の原料やボールベアリングをルーマニアやトルコ、スウェーデンから輸入をしていた。それを使いナチスは高級素材の生産に成功したのである。
この5カ国は中立国とされていた。ではこの代金は何か。金である。ライヒスマルクに色はあるが、金には色がない。そのほとんどが中央銀行に眠っていたという。その取引の仲介者として
暗躍したのはスイスだと記事は語る。
そしてナチスはオーストリアを攻めるが、オーストリアの中央銀行には100トンの金が眠っていた。これは当時のドイツ軍の4倍もの金だ。当然狙いは金である。
さらにシャハトはこれを知っていた。シャハトは国際決済銀行設立のキーマンである。というわけで、オーストリアの金塊はベルリンに奪われたのであった。
この中央銀行の金がなければドイツはすぐに崩壊していただろう。ドイツ帝国銀行の副総裁はこうメモを残している。オーストリアの金即時回収。
ドイツは様々なヨーロッパ諸国を攻めたが、中央銀行は真っ先に略奪にあったのであった。
そしてロサンゼルスタイムズによるとこのようなナチスと取引をした中立国は米国から批判を浴びたが、なんとバチカンも取引の証拠が上がってきたという。
1946年の財務省の文書によると、ナチスのクロアチアの傀儡政権であるウスタシェが、第三帝国の最後の数ヶ月の間に、「ユダヤ人やセルビア人が略奪されたユーゴスラビアから、亡命中のウスタシェ組織を支援するために、約3億5千万スイスフラン(現在の価格で約2億9千5百万ドル)を密輸した」とされています。この文書によると、”約2億(フラン、現在の価値で1億7000万ドル)がもともとバチカンに保管されていた “とのことです。
この文書は、この金の多くが後に「バチカンのパイプライン」と呼ばれる方法でスペインやアルゼンチンに送られ、逃亡するナチスの生活費に充てられたという噂を紹介しています。
https://www.latimes.com/archives/la-xpm-1997-jul-23-mn-15484-story.html
バチカンはこれを否定しているが、認められるはずないだろう。これを認めればナチスを間接的に支援していたことになり大炎上するだろう。
実際、スタインバーグはこう語る。
「これは、スイスをはじめとする中立国だけでなく、米国の情報機関の文書によれば、ローマ法王庁の中心部にまで及んでいます。
スタインバーグ氏は、バチカンにアーカイブを公開し、ナチスの金塊取引におけるバチカンの役割を調査する独立委員会を設置するよう求めました。
https://www.latimes.com/archives/la-xpm-1997-jul-23-mn-15484-story.html
これはバチカン銀行のスキャンダルの1つである。教皇フランシスコは多数あるスキャンダルに悩まされている。
第二次世界大戦中、ウスタシャの軍人は推定50万人のセルビア人、ユダヤ人、ジプシーを集め、それぞれに1,000キログラムの金を要求した、
とABCニュースは2013年2月15日に書いた。しかし、資金が引き渡されると、グループはとにかく強制収容所に送られ、そこで彼らのほとんどが亡くなりました。
https://moneymorning.com/2015/08/14/the-vatican-bank-and-nazi-gold-a-scandal-unsolved/
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まとめ
ナチスの金塊はオーストリアなどの中央銀行から奪われたものである
BISのキーパーソンのヒトラー内閣経済相のシャハトは当然金の保有を知っていた
そしてシャハトは大戦終了後、無罪で終わる
その金塊はナチスの取引のために中立国に流されている。仲介人にスイスが介入している
さらにバチカンにも流れている。
ナチスの傀儡政権に流された金はバチカンで保有されていたものである
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https://leaktime.com/2021/07/22/%e3%80%90%e6%9a%b4%e9%9c%b2%e3%80%91v%e3%82%ab%e3%83%b3%e5%b8%9d%e5%9b%bd%e3%83%88%e3%82%af%e3%83%80%e3%83%8d%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e5%bc%be%e3%80%82%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af/
#そっくりさん #影武者 #朝堂院大覚
どいつもこいつもそっくりばかり その1
2021/05/16
https://www.youtube.com/watch?v=z6B3FWdlJmE
change heart
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