環境活動家、文筆家である田中優さんの講演会を開催します。
チラシ情報はブックマークからアクセスできます。
2009年から始まった「グラウンドゼロ」は食とエネルギーの
自給自足を主たるテーマとして開催して参りましたが
vol.3では3.11の震災と原発事故を受けて、日本を支配している
既得権益の問題、放射能除染の最新情報などにスポットを当てて、
皆さんといっしょに考えてみたいと思っています。
とりわけ除染については喫緊の課題です。
放射能汚染は被災地だけの問題ではなく
すでに地球規模での問題になっています。
その解決にむけて政府や電力会社の動きは芳しくなく、
新たな利権に繋がっているようにも思えます。
そんな動きに対して
絶望に近い苛立ちや焦りを感じる方も多いのではないでしょうか。
vol.3は、問題の解決を大きな組織に任せるのではなく
市民の手で行うにはどうすればいいのか、という問題意識で企画しました。
結論的には“できることはたくさんある”ということを知るための会になってほしい。
隠された問題にメスを入れ、隠された技術を表に出していくことがvol.3のテーマです。
かつて「薬」が豊富になかった時代には様々な民間療法が存在していました。
お医者さんに頼らなくても生きていけた時代。大きな組織に頼らず
小さくても幸せに生きていける社会。
そんな時代と社会をいっしょに目指してみませんか。
絶望に効く「薬」を田中優さんに処方してもらいましょう。
チラシ情報はブックマークからアクセスできます。
2009年から始まった「グラウンドゼロ」は食とエネルギーの
自給自足を主たるテーマとして開催して参りましたが
vol.3では3.11の震災と原発事故を受けて、日本を支配している
既得権益の問題、放射能除染の最新情報などにスポットを当てて、
皆さんといっしょに考えてみたいと思っています。
とりわけ除染については喫緊の課題です。
放射能汚染は被災地だけの問題ではなく
すでに地球規模での問題になっています。
その解決にむけて政府や電力会社の動きは芳しくなく、
新たな利権に繋がっているようにも思えます。
そんな動きに対して
絶望に近い苛立ちや焦りを感じる方も多いのではないでしょうか。
vol.3は、問題の解決を大きな組織に任せるのではなく
市民の手で行うにはどうすればいいのか、という問題意識で企画しました。
結論的には“できることはたくさんある”ということを知るための会になってほしい。
隠された問題にメスを入れ、隠された技術を表に出していくことがvol.3のテーマです。
かつて「薬」が豊富になかった時代には様々な民間療法が存在していました。
お医者さんに頼らなくても生きていけた時代。大きな組織に頼らず
小さくても幸せに生きていける社会。
そんな時代と社会をいっしょに目指してみませんか。
絶望に効く「薬」を田中優さんに処方してもらいましょう。