母の日

母の日

武蔵野の空

台風が去った武蔵野中央公園で紙飛行機を飛ばして楽しんだ。 天気は良く気温が高い日でしたが風が穏やかでした。 この飛行機、気持ちよく飛んでくれ満足感をたっぷりと味わいました。

紙で作る立体胴機

涼しい今日、ある公園で立体胴機の競技会がありました。
胴体が単3乾電池が2本入る太さがあることが条件、競技にはゴムで飛ばすカタパルトの部門と手投げの部門それとデザインを競う競技がありました。
中には60秒以上飛ばす兵もいて優勝するには大変のようでした。

曳かれるグライダー

残暑厳しい河川敷で空を見上げると飛行機に曳かれているグライダーを見ました。
飛行場を出てぐんぐん高く上がっていきます。
今日は風が穏やかでグライダーを操縦しやすい日のようで飛行機から離れたグライダーはゆっくりと大きく旋回しながら楽しんでいるようでした。
海岸近くではモーターハンググライダーが何機も飛び回っていました。

熱い戦い

いよいよ面白い大会の詳細が明らかになった。
この大会はFUJI CUP 静岡県富士市の富士川運動緑地で10月14日（日）に開催される。
カタパルトの部門とハンドランチの部門がある。
20回飛ばして、その合計で競う。体力と精神力それと良く飛ぶ飛行機が必要になる。
自分のレベルそして皆さんの飛ばし方、調整力と飛行機を見るのも楽しみである。

小学生ハンドランチャー

夏休みでも子供たちは忙しい。

久しぶりに遊びに来たので紙飛行機を飛ばしに行った。

飛ばしては飛行機を追いかけている。

この様な事が子供らしくて良いのではないか。

一式陸上攻撃機

紙飛行機大会の時雨が降り出し雨宿りをしていた時、

紙飛行機名人から見せていただいた。

一式陸上攻撃機（２４型）

主翼

飛行機の主翼は機体を推進する動力で持ち上げる。あるいは動力のコントロールによる降下ににも影響をする。

全翼機

この全翼機を好んで飛ばしている方がいます。
最近、この飛行機よく飛ぶようになっています。
熱心に研究開発している姿勢を見ていると頭が下がります。
熱意が困難を克服します。

折り紙飛行機

折り紙飛行機の調整
先ず、重心位置は折り方で違いが出る。
何機か折り方で重心位置の異なる飛行機を作って飛ばしてみよう。
上反角は１５度付けよう。
水平の位置からです。センターは１５０度です。
後は左右に傾いて飛ばないように
真直ぐ滑らかに飛ぶようにしよう。
後は楽しんでください。