ＪＡ上伊那の青壮年部の皆さんのご好意により
今年も、
子供たちの「田植え体験」が実現しました。
富県保育園と一緒の活動です。
富県保育園のすぐ前の田んぼをお借りしました。
園児の保護者も会員のひとりで
そのお父さんが植え方の説明をしてくれました。
「苗はね、３本か４本、一緒にして植えるんだよ。」
等間隔で赤い印が付いた白い紐を
順に前に送って、田植えをします。
小さな子達が、田んぼの土手まで応援に駆けつけてくれました。
だんだん、様になってきたね。
たくさんのもち米が収穫できるといいな。
お餅をついてお世話になった方をお招きし。
秋には、感謝祭を予定しています。
今年も、
子供たちの「田植え体験」が実現しました。
富県保育園と一緒の活動です。
富県保育園のすぐ前の田んぼをお借りしました。
園児の保護者も会員のひとりで
そのお父さんが植え方の説明をしてくれました。
「苗はね、３本か４本、一緒にして植えるんだよ。」
等間隔で赤い印が付いた白い紐を
順に前に送って、田植えをします。
小さな子達が、田んぼの土手まで応援に駆けつけてくれました。
だんだん、様になってきたね。
たくさんのもち米が収穫できるといいな。
お餅をついてお世話になった方をお招きし。
秋には、感謝祭を予定しています。
この数での田植えは見ごたえありますね。田んぼにいる子、畔に座って見学の子、「来年は自分もできるんだー」と羨望も眼差し・・ではないでしょうか。
昨日は雨の中田植え風景に会いたいと歩いたのですが、もだかなり先、多分6月後半だろうと思います。
この経験生涯忘れないでしょうね。
私の体験で一番好きな農作業です。
忘れずに・・いつか自分もこの土に・・
素晴らしい体験の時間でした。
羨ましい限りです
こうした体験を用意して下さる地域の皆さんに、感謝感謝です。
本当に、ありがたいことですね。
先日、東京のど真ん中でもビルの屋上に田んぼをこしらえて、５年生が田植えをした、というニュースがありました。机の上だけの学習では学べないものを、子供たちは学んでいますね。
この地域の子供たちには、見慣れた風景かもしれません。でも、こうした体験がやがて、自分にとってありがたい体験だったと、成長した時に気づくのだろうと思います。