朝もやのかかる常念 6月2日 4:50
真冬の午前4時半をよく知っている 空に夏の星座が凍り付いていた
紅葉に、紅い花が咲いていた春 気が付けば葉隠に翼果が下がった水無月。
山法師を数えきれないほど写した。
しかし 「これが山法師だ」という一枚がない。
そのイメージに近い写真の一枚
贅沢なことに、晴天続きに辟易して雨天を渇望していた。
もうすぐ梅雨に入る そしたら広がる青空のありがたさを思い知ることになる。
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