88歳の義兄が、今朝眠るように旅立って逝った。
義兄には兄弟姉妹の長老として、大変お世話になった。
人の定めとはいえ、このように親族が欠けてゆくのは寂しいことである。
既に4人を見送った、兄弟姉妹の数だけこの寂しい思いを繰り返さなければならない。
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