阿蘇へ行くルートはいくつかあって、
走った事があるのは、”立野経由”、俵山経由”、”地蔵峠”、”清水峠”。
熊本県方面からは他にもいくつかある。
その中で、
四季の里から鞍岳を経由するルートを以前から走ってみたいと思っていた。
で、野焼きも有りそうだし~と呑気に思って出発。
旭志から四季の里へ上がっていくルートで、『全面交通止め』の標識。
まあ~、ほんの一部で自転車なら大丈夫でしょうーと勝手に決め込み前進。
これが、結構な距離での工事中。
ええ~、これって昨年の阿蘇豪雨の災害?
未舗装で砂利がでこぼこしているところはパンクを恐れて歩く。
(パンクの致命傷にはなっていないと思うのですが、、、)
で、四季の里の温泉へ到着。
トイレ休憩とアイスを食べて出発。
早々に全面通行止めの看板。
まあ~、行けるところまで行ってダメなら引き返そうと進む。
途中、10m程度の工事区間はあったものの問題無く峠の頂上へ。
この峠は名称は無いようですね。
ミルクロードを目指して快適に走る。
途中、かなり荒れた路面有り。(う~ん、ここがパンクの致命傷になった?)
で、ミルクロードへ出る。
車は走っているので通行止めでは無いようなのでラピュタを目指す。
ラピュタ、この後数時間後にたぶん焼かれたのでは?
次々に地元の野焼きを行う為のトラックがラピュタを降りてゆく。
ミルクロード西側を焼いている所は風上なので余裕。
おいおい、危ないのでは、、、。ミルクロード東側の火。
風下でかなり怖い。
この後、阿蘇スカイラインを野焼きの風下で恐怖の中走る。
熱を感じパチパチッって燃える音と煙の中を走るのはビビった。
”おいおい、これって通行止めでしょう”って感じで早く外輪山を降りた~い。
で、内牧温泉へ到着。
コルナゴ部長さんが以前blogで紹介されていた葵で中華丼をいただく。
満足して外に出ると雨。今日は夕暮れまでは天気はもつはずだったが、、、。
通り雨ではなさそうなので出発。
こんな雨の日にパンクなんかしたら、
”踏んだり蹴ったり” とか ”泣きっ面に蜂” とか言うだろうな~と。
と、、、何故か想像した後の数分後に、、、現実に。
お~・まい・ごっど。
う~~~ん!!!、初のパンク体験。
まあ、ブロガーの性で写真をパチリ。
全面交通止めの箇所を2カ所も通って、
野焼きを甘くみてのルート設定。
パンクはバチあたりと言う事でしょう。
ミルクロード、阿蘇スカイラインは10時~12時は通行止めだったようです。
雨に打たせてゴメンね、ネオコットクロモリ。
走った事があるのは、”立野経由”、俵山経由”、”地蔵峠”、”清水峠”。
熊本県方面からは他にもいくつかある。
その中で、
四季の里から鞍岳を経由するルートを以前から走ってみたいと思っていた。
で、野焼きも有りそうだし~と呑気に思って出発。
旭志から四季の里へ上がっていくルートで、『全面交通止め』の標識。
まあ~、ほんの一部で自転車なら大丈夫でしょうーと勝手に決め込み前進。
これが、結構な距離での工事中。
ええ~、これって昨年の阿蘇豪雨の災害?
未舗装で砂利がでこぼこしているところはパンクを恐れて歩く。
(パンクの致命傷にはなっていないと思うのですが、、、)
で、四季の里の温泉へ到着。
トイレ休憩とアイスを食べて出発。
早々に全面通行止めの看板。
まあ~、行けるところまで行ってダメなら引き返そうと進む。
途中、10m程度の工事区間はあったものの問題無く峠の頂上へ。
この峠は名称は無いようですね。
ミルクロードを目指して快適に走る。
途中、かなり荒れた路面有り。(う~ん、ここがパンクの致命傷になった?)
で、ミルクロードへ出る。
車は走っているので通行止めでは無いようなのでラピュタを目指す。
ラピュタ、この後数時間後にたぶん焼かれたのでは?
次々に地元の野焼きを行う為のトラックがラピュタを降りてゆく。
ミルクロード西側を焼いている所は風上なので余裕。
おいおい、危ないのでは、、、。ミルクロード東側の火。
風下でかなり怖い。
この後、阿蘇スカイラインを野焼きの風下で恐怖の中走る。
熱を感じパチパチッって燃える音と煙の中を走るのはビビった。
”おいおい、これって通行止めでしょう”って感じで早く外輪山を降りた~い。
で、内牧温泉へ到着。
コルナゴ部長さんが以前blogで紹介されていた葵で中華丼をいただく。
満足して外に出ると雨。今日は夕暮れまでは天気はもつはずだったが、、、。
通り雨ではなさそうなので出発。
こんな雨の日にパンクなんかしたら、
”踏んだり蹴ったり” とか ”泣きっ面に蜂” とか言うだろうな~と。
と、、、何故か想像した後の数分後に、、、現実に。
お~・まい・ごっど。
う~~~ん!!!、初のパンク体験。
まあ、ブロガーの性で写真をパチリ。
全面交通止めの箇所を2カ所も通って、
野焼きを甘くみてのルート設定。
パンクはバチあたりと言う事でしょう。
ミルクロード、阿蘇スカイラインは10時~12時は通行止めだったようです。
雨に打たせてゴメンね、ネオコットクロモリ。
旭志から四季の里へ上がっていくルートはMTBならOK
と言う感じでしたが、ロードはちと無理。
ほとんど自転車から降りて歩きました。
四季の里から峠頂上近くは激坂でこちらも降りて歩いてます。
あの道は、昨年道路決壊してとても走れるような状態ではなかったですよ。
そして、四季の里から上がまた劇坂でした。よく登りましたね。
「あおい」では天津飯を食べましたが、中華丼のほうがいいようです
先日のバーガーライドの時、
”パンクした事ないんだよね~” なんて話していたのが、
翌週に雨の中、降臨して頂きました。
野焼きは非力なエンジンではビビりました。
後輪に降臨ですか・・・やだなぁ…なんて思っとるとするようですなぁ…
先日の話じゃないですが「ツアラー」なら大丈夫!
野焼きのたびに思うのは動物たちは大丈夫かなということ…逃げおおせたかしら・・・
野焼きを近くで見て感じた事は
・大変な作業、人手とパワーが必要
・想像していたより大胆で大雑把な感じ
・阿蘇の草原を維持すのはこんなに労力がかかるのか
・おいおい、山火事にならない?
パンクは雨ざらし、低温、炎天下などでは相当キツイでしょう。
備えあれば憂いなしで装備の見直しを行う予定です。
野焼きの跡のラピュタも見てみたいので、来週あたり、行って見ようかなあ。
小雨の中のパンク・・・うまいこと軒下があって良かったですね。