JR本塩釜駅/仙石線
陸奥国一の宮の入り口らしいですね。 駅の玄関の屋根は神社風にあしらっています。
ここに車を置いて、近所をぶらぶら
おっ!そのまんま!
昔、闇市と呼ばれていた通りに行って見ました。
通りの両入り口には、塩竃を代表するであろう二軒のお寿司屋さんがあります。
一軒目は、「すし哲」さんです。
もう一軒は、「鮨しらはた」さんです
実は、ここ塩竃は日本一の寿司の街なのです。
それは、1平方キロメートルあたりの寿司屋の件数が日本一なのです。
町には40軒程のお寿司屋さんが味を競うあってます。
競い合うから美味くなるのですね。
それでは、横丁を覗いて見ましょう。
看板が上がっているということは、夜には商売をしているのでしょうね。
雨に当たらないように、屋根が掛けてありますね。
お客さんは、誰もいませんでした。 たまに貸切バスが止まることもあるのですが、ずいぶん減ったようです。
魚は活き活き新鮮なんですがね~ 夕方にもなれば、地元のお客さんが来るのかも知れませんね。
勧められれば、買わないわけには行かない状態・・・
負けられて買って来ましたよ。 まぁ~お母さんより、娘さんの方が商売上手でした。
昔は、お菓子やさんもあって、1斗缶でお菓子を買いました。
耳の形をしてたので、我が家では通称「みみせんべい」と勝手に呼んでいたものです。
ここは国道45号線沿い・・・先日の旧本塩釜駅の向いです。
現在は、この壱番館になりました。
来々軒・・・中華そば屋さんの定番の名前じゃないでしょうか?
散歩終了・・・この後図書館にいきました。 おしまい。
陸奥国一の宮の入り口らしいですね。 駅の玄関の屋根は神社風にあしらっています。
ここに車を置いて、近所をぶらぶら
おっ!そのまんま!
昔、闇市と呼ばれていた通りに行って見ました。
通りの両入り口には、塩竃を代表するであろう二軒のお寿司屋さんがあります。
一軒目は、「すし哲」さんです。
もう一軒は、「鮨しらはた」さんです
実は、ここ塩竃は日本一の寿司の街なのです。
それは、1平方キロメートルあたりの寿司屋の件数が日本一なのです。
町には40軒程のお寿司屋さんが味を競うあってます。
競い合うから美味くなるのですね。
それでは、横丁を覗いて見ましょう。
看板が上がっているということは、夜には商売をしているのでしょうね。
雨に当たらないように、屋根が掛けてありますね。
お客さんは、誰もいませんでした。 たまに貸切バスが止まることもあるのですが、ずいぶん減ったようです。
魚は活き活き新鮮なんですがね~ 夕方にもなれば、地元のお客さんが来るのかも知れませんね。
勧められれば、買わないわけには行かない状態・・・
負けられて買って来ましたよ。 まぁ~お母さんより、娘さんの方が商売上手でした。
昔は、お菓子やさんもあって、1斗缶でお菓子を買いました。
耳の形をしてたので、我が家では通称「みみせんべい」と勝手に呼んでいたものです。
ここは国道45号線沿い・・・先日の旧本塩釜駅の向いです。
現在は、この壱番館になりました。
来々軒・・・中華そば屋さんの定番の名前じゃないでしょうか?
散歩終了・・・この後図書館にいきました。 おしまい。
しらはたブラザースの鮨屋2軒だけ建替えてなんだかなぁ~の感ありです。
どうせだから昔のままの猥雑な風情を残して置いて欲しいと思ってる人も多いはず…?
なにはともあれ、やみ市なら真ん中のトンチャン屋ひょうたんでしょう
やみ市に集う呑兵衛は5時にはひょうたんを満席にして、6時にはできあがってますからね
食べたいなぁ~
スーパーとは全然違うよね
R45の老舗もすっかりシャッター通りです。
どうなることやら・・・
昨日のアクセス凄くて119万件の内442位になってました。いつも160IP前後なのに714IPです。何にアクセスがあったのかと思ったら、最後の戦国武将・伊達政宗でした。
金曜日の夜だったからかも知れません。
驚きでしたよ。
昔の八百屋さんも魚屋さんもそうでしたね。
今日私のブログに442位って書いてあったから確認に来たよ
凄いねぇ~
昨日のひーさんのブログ内容って諏訪神社でしょ・・
今までの中で最高だよね
今年は出羽三山なので来年の楽しみに(^^)v
ブログのご縁はホント不思議です
い~さんの出雲 ひーさんの東北
いつの間にかリピーターになってます(^^)/
どこかに出かけようとすると体調が悪くなったり・・・妻にも呆れられてます。
きっとその日は行くなと、神様が伝えているのですかね?
家内を連れて一度は異人館めぐりにでも行きます。
そうかぁ~と納得しましたよ。
そう、闇市の場所が正式の市場であった時代ですね。
塩竈の街が、魚のにおいでむせ返っていた時代です。
街のあちこちに水産加工場が点在していました。
雨が降る前とか、風の方向によっては、笠神まで魚のにおいに包まれていました。
闇市では、バケツで殻付き牡蠣やホヤやナマコを買いました。
両親からの仕送りも、闇市の筋子がメインでした。
帰省時に闇市に寄ると、土日のせいもあり、ガラーンとしていたことにショックを受けたことがあります。
行列が途切れない「有名寿司店」には、あんましなじみがないですからね。
吉祥寺のハモニカ横丁は、通るたびに塩竈の闇市を思い出します。
塩竃市内には無いかも・・・?
隣接する隣街にはあるのですが・・・
なかなか書けないで居ましたが、仙台は回転寿司の発祥の地です。
大阪と良く言われてますが、1号店は仙台なんですよ。
あの加工場の匂いは凄かったですね。
大代の香水と言っていたような・・・www
小さい頃、家の大人たちがよく「闇市」「闇市」と言っておりました(終戦後、あそこに本当に闇市が立っていたそうですね)。
でも「闇市」という言葉がどういう意味なのか、当時の私は知りませんでした。
ある日のこと、母親のお買い物について行った私は・・・
「お母さん、ここ闇市っていうんでしょ?」
慌てて私の口をふさぐ母親。
子供心にも「言ってはならぬこと」というのがわかりました。
ところが・・・
大人になってからあの辺を歩いてふと見ると、
入口にデカデカと書いてありましたよ。
「闇市商店街へようこそ!」
で、闇市の魚屋さんです。当り前だけど、スーパーの魚売り場と違って色んなものが置いてありますよね。
鮭の頭や切落し、鯨、真鱈の腹子なんか、たまに買いに行きます。
すし哲の向いの「ひょうたん」には、しばらく御世話になってました。
/km2 だと塩竃なんですね♪
奥様とぶらぶら散歩 イヨッ! ww
気になる図書館 調べはつきました?
買ってしまいそう~。
お菓子のみみせんべいとは??
かりんとう??
いっつも電車で通り過ぎるだけですから
高級寿司屋…
てでってけらいん
「ひょうたん」ぐずらと同じですね。
自分は子供の頃しか行ってませんね。
夜になればやはり行灯が灯るのでしょうね。
小樽の鮨も有名ですね。全国的に有名な「小樽」は観光地としても飛びぬけてますからね。
塩竃は斜面に家が建ってますので、人口密度も日本一だったかも??
図書館でちょっと資料を見つけました。
後は、写真を撮りに行かないと・・・
ここは史跡の町なので、小さな図書館ですが、古い資料もかなりあるようです。
研究室にコピーを撮りに行ったら、本のタイトルを見て・・・こちらの方にも資料がありますからどうぞ・・・「ハイ」と答えましたが、そこまで研究してないよう~って感じですかね。
まぁ、晩のおかずだからいいけど。
そうそう、かりんとうかも?
岩出山のかりんとうに似てますね。
よくわかりましたね。
回らない鮨!
おすしを食べてきました。
友人に連れて行かれたので、
名前忘れたけど、美味しかった~
でも、シャリが大きいので満腹でした。
もっと足を伸ばして、塩釜迄で行けばよかったなー
今週夫が帰るらしいから、
私達も行ってみよう!!
多賀城? どこだ?旨い鮨勘?字がちがうか?
亀喜寿司?
息子と行くと、最初から終わりまで、鮪オンリーなんですよ。
確か東京以北では日本一でした。
三小の生徒数も日本三位とか言われてました。
私が1年生の時は50人×10クラスでしたからね。
塩竈は第2管区海上保安部も存在し、また東北地方の鉄道開発の結節点でもありました。
そうそう、竣工当時の魚市場は東洋一と称されていましたしね。
「社会科地理」と言うのは、国内も海外もなんですか? まったくわからないので・・・
自分は嫌でも、仕事で行きましたがwww
行った事のない県はありませんが、行った事のない街は山ほどあります。
でも、教育実習は「地理」を選択しました。
しかも、川内高校でジーンズで通しました。
服装では指導教諭からクレームは出ませんでした(視線はキツかったけれど)。
なにせ、指導教諭は元担任で、「あの○○が言うこと聞く訳ないだろなー」とわかってますからね。
教育実習のクラスは1/3が東京周辺の出身生徒で、びっくらこきました。
「社会科地理」は、そんなわけで教育実習の選択科目のことです。
国内も海外もなんでもドーンと来い!です。いや「でした」、か。
中学高校と、地理だけは学年1位でした・・・
今は、時々東京の地名を読めず、息子にバカにされてます・・・
入社試験の問題作ったことがありますけど、作るのは楽しい、良く国内旅行業務取扱試験には多く出ますね。
自分は最初から一般旅行業務取扱試験しか受けていませんが、こっちには世界観光地理や文化歴史が入ります。
英語は勘です。wwww
何で団扇があるんですか?
「あのやろっこもいっちょめぇさなったなやぁ」です。腕はかなり上げておりました。
「ひょうたん」は丹治さんのテリトリーです。
一緒に行きました。
やはり~
海の幸が豊かだからこそですね (^_-)~☆
そうなんですか~ 地元だとなかなか立ち寄りませんからね。
TVでは「すし哲さん」がたまに全国ネットで出てたりしているような・・・
いいですね。手に職をつけるべきですね。
ところが、全国チェーンと違って、地元の回る寿司なので、ちゃんと職人が握ります。
なかなかいけますよ。