雨の記号(rain symbol)

スジンの魅力を知れば(G)I-DLEのよさも…







スジンの魅力を知れば(G)I-DLEのよさも…
If you know Sujin's charm, you can also see (G)I-DLE's goodness...



(G)I-DLE -「火花」でカムバックへ、コンセプト写真公開



★コンセプト写真#1






○1月4日、コンセプト写真が公開。
(G)I-DLEの4thミニアルバム「I burn」(アイ・バーン)とタイトル曲”火花”は1月11日18時にリリースされます。


○12月31日、トラックリストが公開。
4thミニアルバム「I burn(6曲を収録)」(アイ・バーン)」には、タイトル曲”火花”を含め計6曲が収録。リーダーのソヨンがタイトル曲の作詞・作曲・アレンジを担当。作曲とアレンジには、Pop Timeも参加。アルバムは1月11日18時にリリースされます。


○(G)I-DLEが29日、カムバックを予告するティーザー画像を公開。4thミニアルバム「I burn」(アイ・バーン)は1月11日18時にリリースされます。
 (G)I-DLEのカムバックは約5か月ぶり。8月にシングル「DUMDi DUMDi」で活動。5月には、”Oh my god”が収録された3rdミニアルバム「I trust」をリリースしていました。






コンセプト写真#2





 (G)I-DLEが4thミニアルバム「I burn(6曲を収録)」(アイ・バーン)」、タイトル曲”火花”でカムバックしてくる。
 8月にシングル「DUMDi DUMDi」で活動以来、5か月ぶりのカムバックである。


 (G)I-DLEはデビュー以来、愛らしさ、清純、セクシーのどれをも抑制して小出しにしつつ、笑顔も捨てて表情乏しく活動してきた感がある。

 (G)I-DLEがデビューした時、彼女らに抱いた印象は、遠い外国からやってきたガールズのようだった。
 一般ガールズとは異なる奇異な音楽ステージは、強烈なインパクトこそあったものの取っつきにくさが感じられた。しかし、ソヨンを中心としたラップまじりの音楽は、妙に異国情緒を漂わせて自分らを引き付けた。
 愛嬌と表情の乏しいパフォーマンスは、顔や姿こそアジア(それも極東)の女性だが、音楽の異国性も相まって見知らぬ国の娘たちのステージを見るようだった。
 かなりイケてる音楽なのでガールズグループとしての人気はジリジリと膨らんでいった。
 現在ではガールクラッシュのガールズとしてMAMAMOOと対抗するほどの魅力的ステージを創り出せるようになってきた。
 ただ楽曲人気に比べメンバーら人気は若干出遅れ気味なのは気になるところだ…。
 しかし音楽としてはコンセプトと方向性にブレがないため、グループ人気の地盤は固めた印象がある。
 アイドルにも二つのタイプがある。根はそんなにしっかりしてなくても機敏に整えて花をパッと咲かせられるタイプと、根をしっかり作り、咲くと長い期間に渡り花を開かせているタイプだ。
 前者の代表格にはTWICEがいる。TWICEがメンバーの才能で臨機応変の機動性を持ってヒット曲を次々繰り出して来れるのは多くのファンが知っていると思う。
 音楽をじっくり作り上げてくる(G)I-DLEは後者のタイプと見たい。
 (G)I-DLEはグループ人気の高まりとともに、メンバーらに人気も出て来てアイドルらしさが備わってきた。
 そしてその人気はウギ、ミヨン、ミンニ、ソヨン、シュファ、スジンの順だそうな…。
 メンバーの人気もこれから注目されることになってこよう。自分のお気に入りメンバーはスジンだが、知られ出してからスジンは人気を高めて来ているように感じる。スジンの魅力を知れば(G)I-DLEのよさも、もっと広く深く知ることになっていくだろう。




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