ウォニョンの容姿から（IZONE）
From Wonyoung's Appearance (IZONE)
IZONE ウォニョンに“ヒール”なんていらない！？ 人間離れした驚異のスタイルを証明した姿に惜しみない大絶賛の声が殺到
IZONEの一員として登場するウォニョンを映像で見るたびに思わず唸ってしまう。彼女のズバ抜けた容姿は８頭身のバービー人形を思わせるからだ。
IZONEはスリムでスタイルのいい娘が揃っている。その中でもウォニョンの容姿は傑出している。
全体のバランスもすばらしいが、スリムで長く、きれいに揃ったまっすぐな脚はまるでマネキンの脚を取り付けたみたいである。
なのでIZONEが登場するたび、ウォニョンの揃った脚を確認する習慣までついてしまった。
男性作家は容姿や脚の美しさについて、小説でしばしば憧憬の眼差しで女性を描写している。三島由紀夫にも「生まれた時から椅子の生活しか送ってこなかった…」と女の美しい脚を描写する下りがあった。取り上げ出したらきりもないが…。
ウォニョンも椅子にばかり座らされて育って来たのであろうか？ 畳の上で胡坐をかいたり、正座したりの生活を適当にやってきたのでは、とてもあんなきれいな脚にはなってこない気がするが…？
本人が持って生まれたものもあろうが、親の工夫もオムツ時代から介在したのでは、と自分は見る。
本人も子供時代の早い段階で”きれいな脚づくり”を自覚すればそういう脚を作ってこれるかもしれない。
まあ、スポーツ選手やタレントなどに顕著だが、幼少時代に親が当人に色々の課題を与え、成長を促す時代にはなっているのは確かである。
ウォニョンはどのような経路であの美しいプロポーションを作ってきたのであろうか。
成り行きに任せたままの生活であの容姿が出来上がったとはとても思えないわけである。
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