"LUV"日本語バージョンMV公開(Apink)
"LUV" Japanese version MV released (Apink)
「Apink」、新曲「小指」ティーザー映像公開…ウンジの自作曲!
韓国ガールズグループ「Apink」が2つ目のファンソング「小指(Promise U)」のティーザー映像を公開した。
17日午後4時20分ごろに公開されたティーザー映像にはメンバー6人の小指を映し出すと共に、今回のデジタルシングルのタイトルである「小指」が公開された。
来る19日深夜に公開される今回のデジタルシングルは「Apink」」チョロンが作詞した「4月19日」以降、2つ目のファンソングで、メンバーのウンジが楽曲制作をおこない、直接手掛けた自作曲だ。
「Apink」はことし多くの愛を受けた「LUV」の活動を締めくくり、初の単独コンサート「PINK PARADISE」を成功裏に終えた。来る5月には日本で3rdシングルを発売する予定だ。
(K-POPニュースより)
Apink"LUV"日本語バージョンMV(LUV -Japanese Ver.)がユーチューブで公開された。
メンバーがそれぞれいい表情で歌い、踊っているのでうっとりさせられる。ダンスはいうに及ばず、表情、しぐさ、目や唇の動きまでが歌声に連動しながら、心の奥を揺さぶってくるようだ。
映像モニタの画質が格段にアップし、きれいで鮮明な映像を楽しめる時代となっている。
そこをしっかり生かしきった映像となっている。
メンバーたちの曲"LUV"に対する理解がいっそう進んだというか、こっち(日本語バージョン)の方が(韓国語バージョン)より出来はよくなっている。アップでとらえられたメンバーの寂しさや切ないような表情が、伝えきれなかった気持ちやもどかしさを歌声にうまく乗せている。
六人六様のビジュアルが最高。
このMVを撮った時、キム・ナムジュはよほどコンディションがよかったらしい。動きやしぐさなど、ダンスから表情に至るまでビタミンたっぷりのパフォーマンス(輝き)を見せている。
ボミの愛らしさやナウンの優雅さも冴えわたり、チョロンの質素な魅力も捨てがたい。甘えのしぐさなど本当は必要ない八頭身のハヨン。彼女がいないと画竜点睛を欠くApink。ウンジの歌声がApinkの音楽に壮大な息吹を吹き込んでいる。
彼女たちの日本での活動が待ち遠しい。
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