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「フィギュアクイーン」キム・ヨナ(24)側が、アイスホッケー選手キム・ウォン
ジュンとの熱愛を公式に認めた。
キム・ヨナのマネジメント会社であるオールザットスポーツは6日、報道資料を通じて「キム・ヨナ選手の熱愛報道の記事に関連して、記事内容は大部分が事実でありキム・ウォンジュン選手と交際中であることを申し上げる」と明らかにした。
これに先立ってあるメディア媒体は「キム・ヨナが6歳年上のアイスホッケー選手キム・ウォンジュンと恋に落ちた」などと報道した。これによればキム・ヨナは2012年に泰陵(テルン)選手村でキム・ウォンジュンと初めて会い、一緒に食事をするなどデートを楽しんできたという。
(エンタメニュースより)
アイスホッケーのキム・ウォンジュン選手・・・キム・ヨナとの間柄が取りざたされたのは確か今が初めてではない。前にも何かの記事で目にした記憶がある。ただ、大きくクローズアップされることはなかった。
オリンピックという大事なシーズンを控えていたので、メディア側が申し合わせて自粛していたのだろう。
オリンピックに向かって”恋”の思いも同時進行させていた(恋もエネルギーなのでスポーツをやるものにとってはコントロールが大変だ。しかも一発勝負でかつデリケートな競技のフィギュアスケートである)。彼女の精神力はすごいとしか言い様がない。
「すべて出し切った。自分にとって120パーセントの演技だった」
今にして思えばオリンピックでの彼女の演技は、ギリギリのモチベーションで支えられたものだったようだ。持てるものをすべて出し切った感もあったが、何とか最後まで持ちこたえた印象もあった。しかも大トリの演技ときた。更なる重圧がかかっていたのだ。彼女にとってどれだけのプレッシャーだったことだろう。
例によって幾度もリピートして彼女の演技を見ているが、見れば見るほど感銘の深まるプログラムだ。彼女がどうしてこれを選んだのか分かる気がする。
まあ、銀に終わった彼女がサバサバしているのでそのへんはもういいが、安藤美姫始め、かつての世界女王らが次々称賛しているのはさすがである。彼女の演技から伝わってくるものが深いからであろう。
同時にこの演技が、金メダルを取ったロシアの選手(もはや名前も出てこない・・・それじゃあ礼を欠くから調べた→アデリナ・ソトニコワ)の演技と芸術点でどうしていくらも変わらなかったのか不思議にも思えてくる。
味わいの乏しいソトニコワ選手の演技は二度と見る気はしないが、時間が経てばヨナ選手との内容の差はくっきり見えてくることだろう。
ファン・ミーティングに登場したキムヨナは朗らかで健やかで幸せそうだった。今まで出来なかった普通の女の子の時間を大いに楽しんでくださいと伝えたい。
そしてこれも伝えたい。
たくさんの感動をありがとう。
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