ある朝の「GFRIEND」カムバック曲
One morning's GFRIEND comeback song
M COUNTDOWN 「GFRIEND」のカムバックステージ「NAVILLERA」のパフォーマンスを視聴する。
前回のカムバック曲「ROUGH」と比較したら、曲調もパフォーマンスも魅力と華やかさが見劣りするとMVを見て思っていた。
休日の朝を迎え、散歩代わりにユーチューブでK-POPガールズめぐりを適当にやっていたら、M COUNTDOWN 「GFRIEND」のカムバックステージが流れ出てきたわけである。
その前に7人グループへと再編成されたCLCのステージが出てきた。Apinkのカバー曲(Mr・Chu)はじめ、持ち歌曲のステージなど見ると、前とずいぶん印象が変わってると感心させられた。やっぱり5人より7人のパフォーマンスの方が綾は深いようである。モニタは繊細な映像を送り出してこれるようになった。パフォーマンスも繊細で表現豊かなものが求められるようになってこよう。
ソロとバックダンサーのステージも悪くないが、個々のキャラが入り組んで一つの世界を織り上げるグループステージの方が自分は好みである。ソロはその派生、できれば仲間たちで相互にバックダンサーを務めながらソロ曲やユニット曲を押し出してくるようにしても、グループ音楽の新たな境地を生み出せるのではないだろうか。
そんなことを考えていたら「GFRIEND」のカムバックステージ「NAVILLERA」の動画が流れ出てきたわけである。
6人グループは数字の上では5人と7人の中間になるが、パフォーマンスを見ると単純にそう思わないから不思議である。5人と7人ではまるで味わいの異なるダンスが出現するからかもしれない。
「NAVILLERA」のパフォーマンスはMVで視聴済みだ。
気楽に歌とダンスを視聴していたら、知らず知らず前のめりでパフォーマンスに見入っている。
スピーディな歌と織り成すダンスの疾走感が何とも心地よい。「ROUGH」とは別の魅力があると思いなおした次第である。
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