DREAMCATCHER、今日東京へ...日本正式デビューアルバム『What』で日本活動本格化
ガールズグループDREAMCATCHERの日本活動が、本格的に始まった。
Happyface EntertainmentによるとDREAMCATCHERは20日午前、金浦(キンポ)空港を通じて日本・東京に出国した。 彼女たちはこの日から約1週間、日本デビューシングル『What』のリリースを記念する現地プロモーションを進めてファンと大切な思い出をつくる計画だ。
日本とDREAMCATCHERの縁は特別だ。 正式デビュー前から各種プロモーションはもちろん、ワールドツアーの基点として現地ファンと共感したため。 彼女たちのデビューの便りも2番目のワールドツアー「WELCOME TO THE DREAMWORLD」の日本コンサート現場で初公開された。
特にDREAMCATCHERは、本格的な日本デビューに先立ち約1週間、現地のファンに会って熱気を引き上げたことがある。 これに力づけられてアマゾン特典アルバムがソールドアウトになるなど日本国内の熱い愛を確認した。
Happyface Entertainmentは「日本国内のK-POP市場にもう一度活力を加えて、DREAMCATCHERだけのアイデンティティーを確かに見せて帰ってくる。 DREAMCATCHERの新しい挑戦に多くの方々の関心と声援をお願いする」と、話した。
(K-POPニュースより)
ここひと月ほどもっとも酔いしれているのはIZ*ONE「La Vie en Rose」のステージだ。
この音楽の魅力は清純をベースにしながら、女の持つ特性を多様なアレンジで繰り出してくるところだ。12人のメンバーでこれをやられたら飽きることがない。
中高生IZ*ONEのペンが「このグループに飛びつくのは男子が多いと思ってたけど意外にも女子が多い。男の子にIZ*ONEを勧めたら引かれちゃった」みたいなコメントを出していた。
それはよくわかる。
グループのチャレンジ姿勢を形作るのは表題音楽だ。それがまずは出入り口になる。
可愛い容姿の娘たちがとっぱなから一筋縄でいかない音楽を繰り出してきた。無理もないのだ。
逆に女子からすれば入っていきやすい。もっとも自然体の音楽だからだ。女子の心の部屋に揃ってるすべてのパーツが音楽ステージとして繰り出されているのだから。
しかし、男子は引いているにしても関心がないわけではない。関心を持ちながら、彼女らの音楽への理解は進んでいるはずである。
来年の4月頃になったら、IZ*ONEの男子ペンは一気に増えてくるのではないか?
自分はそう思っている。
DREAMCATCHERの音楽はカッコいいけど、あまりにストレート過ぎる。男子も女子もペンはすぐに付くだろうけど、飽きられやすい気がする。
キャラそれぞれを特徴的にしながら勝負していくほかなさそうである。
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