カムバックタイトル曲『DDU-DU DDU-DU』で期待高まる(BLACKPINK)
Expectations rise with comeback title song 'DDU-DU DDU-DU' (BLACKPINK)
BLACK-PINKリサ、ムービングポスター公開“独歩的な夢幻オーラ”
ガールズグループBLACKPINKが、1stミニアルバムリリースのカウントダウンに入った。
今月15日、BLACKPINKは1stミニアルバム『SQUARE UP』をリリースする。タイトル曲『DDU-DU DDU-DU』のほか『FOREVER YOUNG』『REALLY』『SEE U LATER』など4曲が収録される。
メンバーのリサは「今回のアルバムに収録される4曲ぜんぶそれぞれ魅力があって期待してくれても良さそう」と話してファンの期待感を目一杯高めた。
これと共にYGエンターテインメント公式ブログに、リサのムービングポスターが公開された。独歩的なオーラを放っているリサのビジュアルは、簡単を禁じ得ない。また、バックグラウンドミュージックとして流れる『DDU-DU DDU-DU』のユニークなコード進行は聞く人に快感を与えている。
BLACKPINKだけの新たなカリスマを確認できる『DDU-DU DDU-DU』はヒット曲製造機TEDDYが作詞して、TEDDYと一緒に24、R.Tee、Bekuh Boomが作曲に参加した。
(K-POPニュースより)
今月15日、BLACKPINKが1stミニアルバム『SQUARE UP』をリリースし、カムバックステージに立つ。
満を持したというか、長いブランクの後のカムバックと言った方がよい。このブランク期間を間に、ライバルであるTWICEはずいぶん先まで進んでしまった印象である。
果たして追いつけるのか? ついた距離は、おそらく1度や2度のカムバックでは追いつけないほどのものだ。
もちろんアイドルと言えど、ライバル云々より独自スタイルで道を開き、進んで行くのは他の歌手と何ら違いはない。だがファンから見える世界は違う。
一度、ライバル関係と見られてしまえば、いつも気になる同学年の他クラスの扱いを受けてしまう。自分のクラスの代表が凹んでしまえば悔しくてならないであろう。
BLACKPINKは今、熱心なファンからすれば悔しくてならない存在と思われる。
それだけに今回のカムバックには、これまでにない期待をかけているはずである。
それだけにメンバーのリサが「今回のアルバムに収録される4曲ぜんぶそれぞれ魅力があって期待してくれても良さそう」と語っているのはファンにとって喜ばしい。
少なくともリサはラップを心地よく刻めたはずだから。
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