チェウォン ➡ 昨年IZ*ONEで活動を無事に終えて、これからどんな姿をお見せしないといけないのか心配と悩みが多かった ― (IZ*ONEとして)2年半と、長くグループ活動をやった訳じゃないじゃなく、まだ叶えたい夢とやり遂げたいことがあった。そんな時、Source Musicからオファーが来た ― 以前の会社(ウリム)の方々も私をサポートしてくれて、私の意見を尊重してくれて、新しい所から新しい出発をすることになりました ― 会社も移して、練習生生活もまたしなければならないし、全てを最初から新しく始めないといけないので、簡単ではない。でもやらないと後悔しそうだと思って、安全な道に進むよりは挑戦してみたかった ―。
チェウォンはIZONE時代から、努力というか成長というか、そういうのが時間を追って見えるメンバーだった。大所帯の中にあっても一番に自分を見失わず、自分のペースで自分を磨きあげていった娘じゃないかな。そして常に結果を出し続けているメンバーだった。
IZONEの中でもいぶし銀の魅力を発揮していたのがチェウォンだった。
傍目にはもっとも隙がなくスキルの高いメンバーに見えていたろうから、ハイブが目をつけ声をかけたのはじつに自然な流れだったと思える。
Le Sserafimはデビューしてエネルギッシュなステージを見せているが、ハイブ(ソースミュージック)がチェウォンをリーダーとして迎えたのは賢明だったと感じる。
Le Sserafimははみんなしてすばらしい人材だが、ステージで力みの見えるメンバーもいないではない。パフォーマンスでチェウォンまで目立ってしまってはいけないくらいだが、セーブ気味のダンスを見てさすがだと思った。
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