末恐ろしいウォニョンの魅力(IZ*ONE)
Terrible Wonyoung charm (IZ*ONE)
チャン・ウォニョン(IZ*ONE)、NYで“美貌センター”の輝き放つ
日韓ガールズグループ「IZ*ONE」メンバーのチャン・ウォニョンが、ニューヨークで“美貌センター”の輝きを放った。
【動画】IZ*ONE 「Buenos Aires」 MV
チャン・ウォニョンは9日、公式SNSに「ニューヨーク」という短いコメントと共に写真と映像を掲載。
公開された写真では、メンバーと共にニューヨークの公演や通りを歩いているチャン・ウォニョンの姿が見られる。
「IZ*ONE」は、昨年放送された「PRODUCE 48」で結成されたプロジェクトガールズグループで、チャン・ウォニョンは番組で最終1位を獲得し、センターに選ばれた。
一方、「IZ*ONE」は6日と7日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンとジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センターで開催された「KCON 2019 NY」に出演した。
2019/07/09 23:30配信 (C)WoW!Korea
「IZ*ONE」は地球の裏側でも人気となりだしたようだ。
「KCONニューヨーク2019」の動画がユーチューブに上がって来だしている。
全ステージ、大変な盛り上がりを見せているが、IZ*ONE人気はその中でも目立って感じられる。
このKCONに合わせたランダムダンスの動画もアップされている。
ランダムダンスはたくさんのK-POPファンを集めて行われるが、それを見ると人気曲の動向を観察できる。
見分けは簡単だ。人気曲はたくさんの人が出てきて踊る。それだけである。昔からずっと人気の曲もあれば、最新ヒットの曲もある。
IZ*ONEの場合はデビュー曲「ラビアンローズ」の人気が高い。この春のカムバック曲「ヴィオレッタ」も多くのファンに愛されだしている。
これらのダンスはフラッシュモブとして都市のちょっとした広場(公園など)やストリート(現在はランダムダンスとして屋内が主流)で見られるようになった。K-POPは2010年時、パリ(フランス)のルーブル博物館前で行われたフラッシュモブによって知られた。TVの電波やSNSを通じてこの様子が世界へ発信されたからだ。
あれから10年ほどが経過した今、K-POPは地球裏側の南米で大人気の音楽として定着し、北米でも定着を見せだしている。
「KCONニューヨーク2019」でアメリカに入ったIZ*ONEは、すでにトップガールズの注目を浴びている。
今回のステージに対するコメントを読むと、チェヨン人気と評価の高さがすさまじい。将来はソロ歌手としてやっていけるとの声も出てきている。
チェヨンに続く人気は咲良とウォニョンだ。2人はビジュアル面での評価が高い。
咲良は知名度と実績がそれに加わる。
ウォニョンの場合は15歳とは思えぬ若さとなろうか。自分はこれに年に似合わぬ決めポーズの上手さを上げたい。表情や姿勢の一瞬の決めポーズは、巧みさにおいてモデル顔負けのようなところがある。
二十歳の美しさが堂に入りつつあるミンジュが現在はセンターを務めだしている。しかし、ウォニョンにはミンジュの美貌に劣らぬほどの存在感を持ちつつあると感じる次第だ。15歳にして可愛らしさに加え女の魅力まで開花させだすとは末恐ろしい娘である。
<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb2db9ede