IVE「I AM」MVの感想から
From impressions of IVE “I AM” MV
IVE「I AM」MV公開+初フルAL「I’ve IVE」リリース
4月10日18時、IVE(アイヴ)は1stフルアルバム「I’ve IVE」
タイトル曲「I AM」をリリースした。
「After Like」以来8か月ぶりのカムバック。
「I’ve IVE」には、タイトル曲「I AM」をはじめ、メンバーが作詞に参加した曲を含め計11トラックを収録。
ユジンは「Heroine」、ウォニョンは「Mine」と「Shine With Me」(ファンソング)の作詞を1人で担当。
ガウルとレイも先行公開曲「Kitsch」を含め計4曲のラップメイキングに参加。
タイトル曲「I AM」➡ 自分の進む道に確信を持ち、昨日とはまた違う自分を見つけよう ➡ 生きていく上での主体的な姿勢と情熱をダイナミックな曲調に乗せて、爆発的なボーカルの調和で伝えようとしたもの。
メンバーたち ➡ 先行シングル『Kitsch』では愛における主体的な姿を表現したとすれば、今回の新曲では、主体的な自分自身の人生を、より客観性を持たせて表現したかった
さっそく、タイトル曲の「I AM」MVをYouTubeで視聴した。
女性らしい伸びやかできれいな歌声が活かされた曲になっている。
ビジュアル度120%の娘たちにこんなきれいな歌声を聞かされて感激を覚えない男子はいない。
ここまでまっすぐできれいな歌声を聴かされると、曲調に変化や綾を持たすのは少しでいい。
この娘たちのビジュアルときれいな歌声の調和があまりに気持ちよく、リピートを繰り返しているうち、いつしか目がうるうるとなってしまった。
歌は上手い下手も大事だが、小鳥のきれいなさえずりのように、歌声を聴いているだけ、ダンスを見ているだけで満ち足りてくる音楽もあるのだな、と実感させられた。
ライブステージで上手く歌うことも大事かもしれない。
しかし、スタジオ収録でしっかり作り上げて耳に心地よい音楽にも聴く価値はある。
「I AM」MVを視聴していて不思議な感想を持った。何度かこの曲を視聴しているうち、なぜか少女時代の「Genie」を思い起こしてしまった。
どうしてだろう(?)、と思い、少女時代の「Genie」MVを視聴してみた。
視聴して、
「なるほど」
と合点を覚えた。
試しにIVEの「I AM」MVと少女時代の「Genie」MVを聴き比べてみるのも一興かと思う次第である。
From impressions of IVE “I AM” MV
IVE「I AM」MV公開+初フルAL「I’ve IVE」リリース
4月10日18時、IVE(アイヴ)は1stフルアルバム「I’ve IVE」
タイトル曲「I AM」をリリースした。
「After Like」以来8か月ぶりのカムバック。
「I’ve IVE」には、タイトル曲「I AM」をはじめ、メンバーが作詞に参加した曲を含め計11トラックを収録。
ユジンは「Heroine」、ウォニョンは「Mine」と「Shine With Me」(ファンソング)の作詞を1人で担当。
ガウルとレイも先行公開曲「Kitsch」を含め計4曲のラップメイキングに参加。
タイトル曲「I AM」➡ 自分の進む道に確信を持ち、昨日とはまた違う自分を見つけよう ➡ 生きていく上での主体的な姿勢と情熱をダイナミックな曲調に乗せて、爆発的なボーカルの調和で伝えようとしたもの。
メンバーたち ➡ 先行シングル『Kitsch』では愛における主体的な姿を表現したとすれば、今回の新曲では、主体的な自分自身の人生を、より客観性を持たせて表現したかった
さっそく、タイトル曲の「I AM」MVをYouTubeで視聴した。
女性らしい伸びやかできれいな歌声が活かされた曲になっている。
ビジュアル度120%の娘たちにこんなきれいな歌声を聞かされて感激を覚えない男子はいない。
ここまでまっすぐできれいな歌声を聴かされると、曲調に変化や綾を持たすのは少しでいい。
この娘たちのビジュアルときれいな歌声の調和があまりに気持ちよく、リピートを繰り返しているうち、いつしか目がうるうるとなってしまった。
歌は上手い下手も大事だが、小鳥のきれいなさえずりのように、歌声を聴いているだけ、ダンスを見ているだけで満ち足りてくる音楽もあるのだな、と実感させられた。
ライブステージで上手く歌うことも大事かもしれない。
しかし、スタジオ収録でしっかり作り上げて耳に心地よい音楽にも聴く価値はある。
「I AM」MVを視聴していて不思議な感想を持った。何度かこの曲を視聴しているうち、なぜか少女時代の「Genie」を思い起こしてしまった。
どうしてだろう(?)、と思い、少女時代の「Genie」MVを視聴してみた。
視聴して、
「なるほど」
と合点を覚えた。
試しにIVEの「I AM」MVと少女時代の「Genie」MVを聴き比べてみるのも一興かと思う次第である。
少女時代の凄さをあらためて感じることが出来るとともに、ソロ歌手の歌う曲とは異なるグループソングの魅力がどういうものかも知ることが出来るかもしれない。
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