9月13日に新発表の映像とともに発売日が発表された、
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの続編、
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」
予想通り、たくさんの人が考察動画がたくさん上がっています。
いろんな見方があるので、いろんな動画を見て続編に向けてワクワクしてください。
まずは、いつもお世話になっているいかぼうずさんのチャンネルから。
先日のニンダイの映像の情報を整理した感じですね。
こちらは出てきた映像とブレワイの景色を比較して実際に行ってみた動画です。
続編のベースマップはやっぱりブレワイだと感じられる動画だと思います。
次は、ゼルダ作品の解説をミリナ(主さん)とガノンの会話で行っているゆっくり解説動画さんです
こちらも先日の最新映像からの考察です。
最後は、ゆっくり解説ではない「ゼルダの専門家 ミル」さんの動画。
こちらも新映像の考察動画です。
全ての続編映像の考察をまとめたものもあります。
みなさんもいろんな方の解説動画を見て、わくわくしちゃってください。
コメントありがとうございます。
が、文章が読みずらいので機械が作ってる分かもしれないですね。
まず第一に、
ゼルダの伝説すべてにおいて、「トライフォース」が出てこない作品はたくさんあります。
(無限の砂時計・大地の汽笛など)
最新作「ティアーズオブザキングダム」の下となっている「ブレスオブザワイルド」も、トライフォース的な演出はありますが、ゼルダ一人しか持っておらず、劇中では「封印の力」としか呼ばれていません。
そう考えると「トライフォースの伝説」は主張通りなら×になる・・・という事です。
また、「ゼルダの伝説」ですが、ゼルダが出てこない作品もあります。
(夢を見る島)
確かに同じハイラルでも、地理や民族が全然違っているため、同じハイラル王国な気がしないですよね。
(スカイフォードソードなんて、ハイラル王国ができる前の話だし、風のタクトや大地の汽笛はハイラル王国が海に沈んだあとの話だし)
そう考えると、ゼルダの伝説で共通しているのは
主人公の「リンク」だけなんですが、ブレスオブザワイルド(あと、厄災の黙示録もかな)以外の作品は主人公の名前を変えることができます。
(私は妹と1つのソフトを共有していたので、自分のファイル名は「らいか」にしていました)
・・・となってくると「リンクの伝説」としたところで、勇者が「リンク」でない人ばっかりになるので、これも×です。
しかも、一連の「ゼルダの伝説」に統一の世界線があるという設定は、だいぶ後になってから公式が『むりくり』作ったものです。
なので、統一感が無くても当たり前なのです。
・・・まあ、最終的になにが言いたいのかというと
「『ゼルダの伝説』のファンは、そんなこと気にしていない」ということです。
『ゼルダの伝説』という名前にとらわれず、世界観を楽しんでいるのです。
そこが気になるなら、『ゼルダの伝説』をやらなければいいんです。ゲームは無限にありますからね。
納得がいかないものまでいろいろ言ってたら、きりがないですよ。