先月は メンバーの中で唯一しっかりしてる「学級委員長」のY子さんが欠席でしたが、今回は無事、全員参加で練習することができました。
前回やった「3度のハモり練習」そして「バラが咲いた輪唱」を、今回も行いました。
今回は 4人のフルメンバーなので、4部の輪唱です。
バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが~
この1フレーズだけなんですが、これを4人が順々に 1小節ずつ遅れて歌い始めていきます。
まっかなバラが~ まで歌い終わった人はそこでやめずに、またバラが咲いた に戻り、何度もくり返してグルグル歌っていきます。
そうすると、いつも「Cコード」のハーモニーが響いていることになるのです。
今回初めてこれを体験したY子さんも「楽しいわね!もう一度やりましょう」と すっかり気に入ったようです。
輪唱はほんとに楽しいですよ。
何より「コーラスやってる感」がしっかり感じられ、しかも「3度をハモッてる感」まであって、すっかりいっぱしの合唱団みたいな気分になれて最高です。
次回もまたやりましょう。
今年度の課題曲である「遥かなるアラモ」。
フィニッシュのイレギュラーな合唱部分もなんとか練習して、ともかくも曲の体裁がととのいました。
「いーんじゃない?うまいよね?」
「上出来だよ。うちらにしては」
「上手いよ。録音しようよ」
と いそいそ録音。
さて、次の「ローハイド」へ。
こちらは「アラモ」より大分テンポが速く、歌詞も口語やスラング満載です。(英語です)
曲全体にちりばめられている、フクザツ・難解部分はともかくとして、1コーラスごとの最後に全員でシャウトする「ローハ~イド!」の部分は 高らかな声が全員揃い、ここだけ聞けば最高のコーラスグループです。
「ローハイドの録音は・・・次回、にしようか?」
「そだね・・・」
というのが、全員の「ローハイド」の出来栄えに対しての感想を表しています。
そうこうしてるうち、第2部のみ参加のメンバーから「早くこないとみんななくなっちゃうぞー」との催促が聞こえてくるので、練習を終えて第2会場(となりの部屋)へ。
今日は、たまたまメンバーのJackのお誕生日に当たってたので、Y子さん&ヒバリの「女子部」からのプレゼント・スパークリングワインを抜き、ヒバリがピアノを弾いて全員で「ハッピーバースデー」を歌いました。
2時間ほどたって宴もたけなわの頃、参加者のうち2名が、用があって次々帰り、残ったメンバーは全員、ヒバリより年上の男性ばかりでした。
人数減ったにもかかわらず、その後のおじさんトークは お酒の力も加わって いやが上にも盛り上がり・白熱し、ヒバリなどの知らない豊富な知識もいっぱい教えてもらえて、びっくりしたり感心したりすることばかり。
本日は第1部・第2部ども充実しまくりの「シモキタ倶楽部」でした。
前回やった「3度のハモり練習」そして「バラが咲いた輪唱」を、今回も行いました。
今回は 4人のフルメンバーなので、4部の輪唱です。
バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが~
この1フレーズだけなんですが、これを4人が順々に 1小節ずつ遅れて歌い始めていきます。
まっかなバラが~ まで歌い終わった人はそこでやめずに、またバラが咲いた に戻り、何度もくり返してグルグル歌っていきます。
そうすると、いつも「Cコード」のハーモニーが響いていることになるのです。
今回初めてこれを体験したY子さんも「楽しいわね!もう一度やりましょう」と すっかり気に入ったようです。
輪唱はほんとに楽しいですよ。
何より「コーラスやってる感」がしっかり感じられ、しかも「3度をハモッてる感」まであって、すっかりいっぱしの合唱団みたいな気分になれて最高です。
次回もまたやりましょう。
今年度の課題曲である「遥かなるアラモ」。
フィニッシュのイレギュラーな合唱部分もなんとか練習して、ともかくも曲の体裁がととのいました。
「いーんじゃない?うまいよね?」
「上出来だよ。うちらにしては」
「上手いよ。録音しようよ」
と いそいそ録音。
さて、次の「ローハイド」へ。
こちらは「アラモ」より大分テンポが速く、歌詞も口語やスラング満載です。(英語です)
曲全体にちりばめられている、フクザツ・難解部分はともかくとして、1コーラスごとの最後に全員でシャウトする「ローハ~イド!」の部分は 高らかな声が全員揃い、ここだけ聞けば最高のコーラスグループです。
「ローハイドの録音は・・・次回、にしようか?」
「そだね・・・」
というのが、全員の「ローハイド」の出来栄えに対しての感想を表しています。
そうこうしてるうち、第2部のみ参加のメンバーから「早くこないとみんななくなっちゃうぞー」との催促が聞こえてくるので、練習を終えて第2会場(となりの部屋)へ。
今日は、たまたまメンバーのJackのお誕生日に当たってたので、Y子さん&ヒバリの「女子部」からのプレゼント・スパークリングワインを抜き、ヒバリがピアノを弾いて全員で「ハッピーバースデー」を歌いました。
2時間ほどたって宴もたけなわの頃、参加者のうち2名が、用があって次々帰り、残ったメンバーは全員、ヒバリより年上の男性ばかりでした。
人数減ったにもかかわらず、その後のおじさんトークは お酒の力も加わって いやが上にも盛り上がり・白熱し、ヒバリなどの知らない豊富な知識もいっぱい教えてもらえて、びっくりしたり感心したりすることばかり。
本日は第1部・第2部ども充実しまくりの「シモキタ倶楽部」でした。