ヒバリさんのつれづれ日誌

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人の情

2009-02-28 09:51:40 | ノンジャンル
 季節の綴り方って本が我が家にありまして

 来月どのページを捲っても、心が弾んでくる春の到来を

 語られています


 希望に満ちた春はまさに動きがある

 季節でもあるようです


 いよいよ、明日から3月です


 わたしの知人はこのように言っていましたね

 「すべての変化が進歩であるとは限らないが、変化がなければ進歩は

 ありえない」


 ちょっと文章を噛み砕かなくては難しい内容ですが

 どうでしょうか?

 2,3回読んでみると気持ちがシャキとして

 自然と背筋がのびてくるようだと思いました


 もうすぐすると、風にのって沈丁花の香しい香りも届くでしょうね

 *沈丁花の花言葉は永遠


 人の情も永遠でありたいものです