ヒバリさんのつれづれ日誌

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数学と哲学

2013-11-28 14:00:00 | ノンジャンル
 以前 (2006/11/24) ここに書いたが

 学生の頃から数学の教科を避けてきた

 ある人によると、数学は 答えがひとつしかない

 これほど楽勝なものはないと言われているが

 因数分解、図形の証明等など・・・(今でも)思わず耳を塞ぎたくなる


 やはりわたしには・・・

 問1、著者の気持ちはどのように思うか?等など

 この方が性に合っている気がする


 ところで、知人が随分前に数字の0について発表をされた??

 流石というか、一般人には全く考えもつかない専門知識だと思った


 「0」自分にとっては未知の可能性を秘めた数字の「ゼロ」

 やはり自分は文系であると悟った