ヒバリさんのつれづれ日誌

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各人それぞれの教え

2007-11-16 08:06:47 | ノンジャンル
 何やら、今年、あの幕末を時と共に生き抜いた英雄?

 と言っても過言はない、そう、竜馬が没後140年である


 突然であるが、その竜馬をこよなく愛して、尊敬、慕ってる

 (番組設定である)

 3年B組金八先生を拝見しました。

 ・・・久しぶりです


 今回のテーマである「自己主張」

 様々な子どもたちの、各々の主張が番組のなかで描き出されていました。

 金八先生は画面を通じて我々に、このように問いかけます

 「身体から発する、素直な言葉は相手に絶対つたわるのです」


 さて、

 わたしもこれまでにいろんな子ども(幼児~思春期)と接してきました

 特に、思春期の子ども達は我々に全力で体当たりしてきます

 そして

 この今日の番組のサブ?テーマである身体から発する言葉となると

 瞳の輝きが違ってきます。それは、まるで原石の輝きの如く

 実に生き生きと輝いて映し出されるのです


 どうでしょう?

 わたしも今ここでもしかすると自己主張の類をしてるのかもしれません?

 勿論、音声は響かないにしても、出来るだけ子ども達の心に近づけて

 「素直」な心をいつも懐いて継続していこう・・・と

 番組を通じて思ってみました。
 

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