ナンですが

　移りゆく季節に、ちょっとテンプレートを変えてみた。

　ちなみにウルトラマンのテンプレートもチャレンジしたがわたしの言葉には似合わないと想った（照）

雑学

　今月の３日からはじめたブログ（私的には)日記？も継続している。（いいぞっ！）って自分で言ってどーする！(笑）又、わたしの拙い文にも見て下さってる方がおられるって事は誠に感謝致すところですが・・・

　さて、三日坊主？（ちょっと調べた）
　昔は、本当に三日間だけ坊主になる人がいたのだとか。昔の人は商売がうまくいかなかったり、生活が苦しくなると寺へ逃げ込んでいた。さて、それは、何故か？寺へ行けば最低限の食事は与えられ食べ物には苦労をしないですんだから。

　しかし、そのような心でにわか坊主になっても、僧侶としての修行に耐えられるわけがなく三日位で飽きがきて寺を逃げ出してたのだとか？？だから、三日坊主なんだ（とか）うん、ちょっと勉強になった。

　どうりで最近三日坊主は見ない？又、わたしも今の生活に満足し充実していると言えよう。

名言

　去年、お世話になった方のひと言

　「一流の人間とは、周りの人間を一流にする人間です。一流になりなさい」

　＜きっと＞

　あの地平線の遥か向こうには、展望があるそんな錯覚を覚えた。

日々坦々

　ひとは生きていく環境の中で、たくさんの出会いと別れを繰り返します。

　その、環境の中で、素直に喜怒哀楽を出せるひとは、素敵ですし羨ましいです。

　又、我慢をする事はいらないです。

　楽しいときには腹の底から笑えばいいと思うし、辛く悲しい時には思う存分涙を流せばいいと思います。（そうしないと本当に悲しい時に泣けないです）

　で、その時に出会った人を（ある瞬間）に思い出してあげ、辛いことや悲しみを乗り越え、又、人は新たな道を開拓するんじゃないかと想うのです。

　そのための最高のサポートは何だと思いますか？
　それが、「友」なんです。

ふと、「あの唄はもう唄わないのですか」がながれてきた。

雑談

　先週、所用でタクシーを利用したときのこと、見るからに新米のドライバーでしてねぇ、実は[見習い中]と書いてあったんですが(笑）交差点でその日は自棄に車の往来が激しくって、その車線に入るのを躊躇されてる様子なんです。

　
わたし「怖いですよね～」
運転手さん「ぇぇ、実は、私も怖いんですよぉ～」
わたし「運転手さん、もしかして昔なわとび苦手でしたか？」
運転手さん「えっ？」
わたし「あの、例の、お嬢さん～お入りなさぁ～い・・・ですよ　」

あれから、この運転手さんも気持ちが楽になり笑顔も見られて・・・良かった、良かった、と言うか生きた心地がちょっとしなかった一日。