ヒバリさんのつれづれ日誌

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春分の日

2007-03-21 08:44:05 | ノンジャンル
 *自然を称え、生物をいつくしむ、と

 1948年に公布、施行の祝日法によって制定される

 昼と夜の長さがほぼ同じになる


 木漏れ日・・・

 公園で幼子が地べたにペタンとしゃがみ

 歓声をあげていた   

 見れば蟻が(誰やらが落としたお菓子の残り)

 懸命に巣に持ち帰ってる

 幼子にとっては蟻のその姿が珍しいのでしょうか?

 そして、その子どもが「きゃはは、アリさんが引越ししよるよぉ」

 と、まさに、天を仰ぐ歓声とその又感性??の発見

 自然とは学習意欲に繋がる・・・と納得しその場をソッと去った

満月の夜に

2007-03-20 13:28:16 | 
 昔から

 月には動物が住んでいるとか?

 夢のような物語・・・言ってませんでしたか?

 「いつかは月に行ってみたい」と言い続け

 その夢を実現し、もしかすると近い将来

 我々も気軽に旅行感覚で行ける日も来るかも知れませんね??


 さて、あれは満月の夜でしたか?

 神秘な姿に思いを託し

 その時ある音楽が頭の中を過ったのです・・・

 3拍子、そう、ワルツでした

 まるで、月の中でダンスを踊ってる・・・ような錯覚でした

 「はい」今日のわたしの一曲はTennessee Waltz

 いつ聴いても想い出に酔いしれて涙がポロッと流れてきます・・・