尊敬する人は今も同じ

　先週、恩師の定年をお祝いをした

　そこで

　数人の方より名刺を頂いたのですが

　ヒバリさん、二十年以上前から名刺は持っていません


　そう、高校生の頃

　説得力抜群、頭も賢い、仕草も何やらしても満点

　髪はビシッと７,３分けで・・・キラッ・・・そ～んな尊敬する先輩でした


　実は、この方からも頂いたのですが

　当時から全く御変りなく・・・

　その名刺を差し出すスマートな仕草


　そして、そして、

　ふと、見上げればいろんな意味で（少し？)輝いておいででした

　肩書きを持たないヒバリさんより

　「又皆で元気で逢いたいものです」


　（きゃ～これ、ヤバイかな？） f^_^;

救急？？

　ばんそうこうでちょっとわたし・・・思いました

　あれは、バンドエードとかカットバンとかの名称もありますね

　最近はその種類も豊富で、水仕事にもＯＫよ、のタイプとか

　でっかいの・・・

　自分のように突然コンクリートでスッテン、

　そ～んな人にも平気のへっちゃン適応用とか？


　ところで、わたしの小さい頃、救急箱の必需品の一つに油紙（？）

　確か白いガーぜとは別にあった気がします

　何だか昭和の懐かしい・・・

　そう、それは、記憶のパンドラの箱ってな感じでしょうか？？

かっこつけるわけじゃありませんが

　怪我をしたとき、ばんそうこうがあるように

　・・・あの当時・・・

　心の傷は友と泣けるだけ泣いて傷を癒していたんだろうと

　ふと思った

　友よ、あん時はありがとう～☆


　（某友人と卒業以来の再会に嬉々）

心のノートから

　ふるさと（引用）

　「ここに生れてよかった

　ここに住んでいてよかった

　そう、思えるところ」


　そうだね

　今、自分が存在してるこの町に誇りが持てる


　だって、ステキなアナタ達と出逢えたんだもの・・・

空に願いを・・・

　どこまでも行こうよ

　みんなと手をつなぎ～

　飛んでいけ ボクの飛行機～～♪
　（高校生のころ、みんなでよく歌ってたなぁ～）