ヒバリさんのつれづれ日誌

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

団地頂上より

2009-09-10 16:56:00 | ノンジャンル
 本日も晴天なり


 人口6700ちょっとの小さな町ですが

 頂上からの眺めは最高のロケーションを約束をしてくれるでしょう


  又、団地をテクテク下っていきますと 田んぼの稲が そろそろ黄金色に

 染まり新米の収穫が待ち遠しいですね




 心地よい秋の到来です

 

かわいいね みんな かわいいね

2009-09-09 14:37:00 | ノンジャンル
かわいいね

その おめめはなにをみているの?

かわいいね

その ぷくぷくした おててでなにをたべるの?

かわいいね

その ちっちゃなあんよでどこにおさんぼいくの?

かわいいね

そのYちゃんのなにもかも… ヒバリさんめろめろだよ

かわいいね、かわいいったらかわいいね

 

音で物語りをつくる

2009-09-07 16:20:00 | 
 本日抜けるような快晴の当地です


 綺麗な青い空が 続いており 一度でいいからポッカリ浮かんだ

 白い雲に乗ってみたいな…

 そんな小さい頃 憧れた 気持ちをちょっと思い返していました



 そうそう、話しが飛躍しますが、先月の28日にここに記載した

 【エンピツが一本】この一曲に温かい思いがちりばめられています


 普通 エンピツは陰の引き立て役の文房具の一つで、

 ふでばこから取り出して ある地位を確立しますよね

 しかし 作詞、曲の浜口先生はいきなり ポケットと同化され

 エンピツの持つ存在感をアピールされた

 その感性は言葉にできない程に感銘を受けました


 曲もやはり浜口先生で 何とも哀愁が漂うと言うか 耳に優しい

 音に仕上がっています


 この曲にまつわるエピソードは成長してから 聞いたのですが…



 どちらにしても

 自分の思いを文字にしたり 又 音で表現できる才能がある事は素敵です


 時たま駄文ですが思いついた時 ノートに書いていますが

 これも、ある音楽がきっかけでした


 音楽をつくる人々は

 心に果てしないキャンバスを持ち合わせてるとイメージしてからですね

 

果てしない音域

2009-09-06 11:00:00 | 
 1919年3月17日 - 1965年2月15日

 わたしが  洋楽のピアニストとして尊敬してやまない

 ナット・キング・コールが今年生誕90年を迎えられた


 初めて 音色を耳にした感動を今もはっきり記憶しており、その美しさに

 はらはら 涙がこぼれ落ちた


  その音を知ってから、当分睡眠前のBGMはナット・キング・コール

 一色となった



  平均寿命が 日本で86歳となり 90歳以上の方も沢山見られる現在です



 願い叶うならば、今一度彼の美声そしてピアノの音色を聴きたい


 年を重ねるごとに 増す人生観や輝き 、きっとそれは

 最高の中の最高の音の証を 耳に出来よう…


こおろぎ、初音

2009-09-05 18:00:00 | ノンジャンル
 頬にあたる風が実に心地良いですね…

 
  気のせいでしょうか

  少~し自分を映す影が 長(細)くなった気がします…



 少しずつ秋の足音が近づいてきてるみたいですねぇ~
 

 ・
 ・
 ・
 ・
 
 違うっ、 この夏減量に成功!したの


 たった○㌔だけど (゜o゜)\(-_-)