へぇ～な、おはなし

　本日頂いたコメントを読み返し…

　 確かに、願望から夢へ発展する事を思った


　不思議だ？


　ところで、こう見えて？ここでは見えるわけないのであるが？

　わたしは、願望？いや、この場合独占欲が強かった

　 とりわけ思春期の頃独占欲の塊…　だったと思う

　自己嫌悪に陥った事しばしば


　今日友人と電話で世間話中

　「いつも穏やかな性格で羨ましい」

　といわれた


　血液型性格判断によるものなのか？


　不思議だ

実に

　たわいもない話しなのですが・・・

　ちょっとだけ、その話に付き合ってくださいね


　今でもはっきりと覚えている

　昨夜見た夢


　わたしはスケート大会の観客席、それも最前列にいた

　リンクにはＴＶでお馴染みの、あの選手や引退をしたあの選手まで滑っている

　スケートの大会を見たことのないわたしはとても新鮮で

　「キレイ！」と何度も思った　

　(ここまでは普通の人も見る夢だと思う）



　演技が終わりわたしはブーケをリンクに投げようとした・・・そのとき！

　
　ええっ？　嘘っ！！


　　自分の足元を見ればスケート靴


　　なんで？なんで？？

　なんでだろう～？


　１、わたしも次に滑る（こけるが正解）予定だった？

　２、演技が終わった後よく見かけるフラワーガールに紛れたかった？

　３、夢だから


　等などと、どんなに自分に問いかけても　苦笑いをするしかなかった

　どうも、お付き合いをありがとうございました　　（礼）

(AM 10：46　記）

文学の秋にふと

　あれから相性について深く考えてしまった

　 随分前に疎遠になってしまった人のことを


　 別に相性が悪くもなく

　 (さりとて)　相性が良すぎる関係の人でもなかった

　 言い争った覚えもなく


　就職が決まったから引っ越す…　　と、風の便りに聞いた

　まるで 歌のワンフレーズように

　空を見上げわたしは思わず又いつか話が出来るかな？

　とつぶやいた

　 晩秋…薄くなった雲は静かに流れて行った