さっさっさささと

かき混ぜましてぇ～♪


広島県民なら、１度は耳にしたことがあるCMソング


デュークの美しい4人の八ーモニーが食欲をそそります


本日、ランチでこちらのお世話になりました

各テーブルの鉄板で自分で焼きます


　これも美味さの秘訣の一つかも？


　

気分はスッキリ

　今日の朝刊（地元）に、もやもやの思いを晴らしてもらった

　被爆１年後の夏、廃墟の広島市基町で行われた盆踊り大会が、

　｢広島盆ダンス」として72年振りに今年8月11日に旧市民球場跡地で復活！

　実施される（朝刊引用）


　実は、ここに2008・9・27に書いたが（盆踊りだって・・・あったんだ）

　なんとなく、遠い記憶の片隅に残っていた

　（自信が無かった）


　両親に連れられ、市民球場のど真ん中で沢山のおとな達が

　踊っていたのをボンヤリ覚えてる、そしてパインの輪切りアイスを食べた

　（これはしっかり覚えてた）


　この新聞を切っ掛けに調べていくと、昭和37～41　に　広島まつりが

　開催されていた

　（旧市民球場跡地）


　話が飛んだが、72年振り復活のこの大会、日程が合えば参加してみようかな？


　遠い日の自分に出逢えるかも？？

どうしてるかな？

時々、今頃どうしてるかな？

思い出す人っていませんか？


わたしにも

｢逢いたいなぁ～」

って頭に思い描く人がいて それが小学校の頃ずっと仲良しだったHちゃん


そのHちゃんとは毎日のように遊んでいて 変な話

学校のトイレもおてて繋いで一緒に行ってました


その関係が高校を卒業するまで続いていて、（学校は違っていたけど）

時々待ち合わせをして今でいう恋バナ？とかして、仲良しでした


実は、卒業して間もなく引っ越しの手紙を貰ったのですが・・・

　自分の不注意によるミスで紛失しました（泣）


　後悔


　その彼女が小学生の頃時々歌っていたのが

　｢いつでも少年はお祈りしたのです」

　そのワンフレーズだけ心に残っています


　最近知りました、それは｢鳥になった少年」という曲でした（哀愁溢れる）


　もう一度逢いたい・・・Hちゃんに

当地では

　昨日梅雨入りを発表されました

　今日は朝からぽつぽつと小雨


　以前（2011・6・28）

　ここに紫陽花の花言葉を書いたのですが


　紫陽花も色によって異なるのですね

　この前見つけた白い紫陽花の花言葉は寛容


　誰かが言っていたけど、純粋で染まらない印象からこの

　花言葉がつけられた？とか


　なるほど


　（白い紫陽花は花びらに色素を持たないので変色をしない）

　何事にもぶれない心、見習わなくては、と思っています

　

最高の平和教育だ

日課のように朝の連続テレビ小説を見ている

｢半分、青い」

軽快な展開のドラマでサクサク見れ好感が持てる


しかし、今日の内容は深く心に沁みた

祖父と孫の会話の中で身内の戦争体験を聞いてくる

回想シーンで、祖父は体験を語らず

｢おじいちゃんは草太の頭の中で、幸せなおじいちゃんでいたい」

とぼそっと言いながらギターを爪弾きサザンの真夏の果実を歌った

そして今は亡き祖母を思う


この祖父を演じてるのが 中村雅俊さんで、なんとも

優しい温もりある歌声に感動をした


こんな素晴らしい平和の継承は久々で、この曲が

平和の在り方全てを語っているように思えた


わたしの今は亡き二人の祖父からも戦争体験を聞いた事が無い


今日その二人の祖父の心の声を聞いたようだった