昨夜は、何度も起きてしまい、最後は4時。5時だったら考えたが、早すぎて寝る。そしたら起きたのが、7時半前。
これは、デイサービスに間に合う時間ギリギリ。回収の早いプラスチックごみを先に出して、あとは慌てつつ、急かさず、何とか間に合う。
送り出して、僕はすぐに接骨院、平安堂、デリシア、郵便局への振込みをして、すぐに帰宅。
割合、早く寝たと思ったのだが、4時半にデイの送迎が戻ってくると同時に起きたってことは、昨日の疲れが溜まってたせいだろうか。
で、その直後に特養の人が入ってきて、そのまま面接に。と言うより、お袋は寝かせたので、僕との面談。
順番が近いとは言っても、何人待ちとかは聞かなかった。入所者は皆高齢だし、何があってもおかしくない。
お袋が若干渋ってることを含めて、率直に話す。介護者の側が潰れてしまったらどうしようもないからだ。
僕の方は希望してるって意志をはっきり伝えた上で、手続き上では、2人の保証人が必要とのことで、須坂の叔母と上田の叔父に頼むか。
入所費用の概算や、主治医の問題、通院、薬の処方についてほか、あれこれ訊く。住所も特養に移るそうだ。
高齢化に伴い、老老介護や認認介護といった問題が出ています。
— 介護自殺ゼロ (@otasuke888) 2017年2月20日
高齢化が進んだ現在、高齢者だけの世帯も珍しく無くなってきました。
老老介護とは、高齢者が高齢者の介護をすることです。
❶高齢のご夫婦が配偶者の介護をしている
❷高齢の兄弟・姉妹が、相手の介護をしている
等の場合です。
正直、有料老人ホームに入っていたり、要介護者が、介護して入所を待ってる人もいるわけで、こんなに早く話が来るのは予想外。
入所がいつになるかは不明だが、決まれば、話は一気に進む。事前に出来る手続きは、少しづつでも進めておかなければ。
あとは生活費の問題。デイ、ショート、在宅サービスがなくなる分を差し引いても、間違いなくマイナス。その差額を埋めるだけでも、それなりに働かないと。