職場を退職する際の送別会以来９カ月ぶりに暮六つへ行く。つーか、あの時のお膳立てって、僕がやったんだけどさ。そこで散財して以来、久々ってことになる。
飲み会自体も、職場全体の送別会以来だから、８か月ぶり。今、自分の置かれてる立場もあるし、（経済的な事情以上に）飲みたいって気も起きなかったから、すっかり遠ざかっててね。
カズヒロ君の誕生日祝いの名目で顔を出したってわけ
。
それでだ。この記事を書き始めてるのが、深夜の２：３７。飲み始めたのが、５：３０さ。まぁ、８時過ぎまで飲んで、９時前には帰宅。Ｋ－１ＷＧＰを見ようって算段だったわけ。それが、２時近くまで飲んでたんだ。
まさに“エンドレス・エイト”って違うだろ、意味が
。長野市で、一番海鮮が美味い店・・・って太鼓判を押したいこの暮六つ。普通に帰ってれば、あれが美味しい、これが・・・って書こうと思っただけど、もうそんな気なんか起きん。
・・・みんな美味しかった。以下略。
暮六つのマスターは、僕が生協を辞めたことは知ってたみたいなのね。生協も利用してるらしくて、間接的に聞いたみたい。「独立したの？」なぁんて訊かれたけどね、いやいや・・・その辺の事情は、毎日ここで書いてるので繰り返さない
。で、なんで８時間以上の飲み続けたのか？原因は僕じゃあない。一義的な理由は全て“彼”にある。ホントだってば。
９時頃に暮六つを出。いつも寄るカフェでブレンド
。普通だったら、ここで終わり。彼は、長野駅まで行って、ＪＲでご帰宅ってことになるんだけど、同僚を呼び出したいって言い出して、電話
をする。それはまぁ、終電に間に合うなら、しゃあないって思ったんだけど、生ビールと焼酎で完全に出来上がってるから、もう、完全に酩酊状態。
そこら中に間違い電話。細かくて、携帯の字が読めない・・・って、おい！帰って寝ろ。
それでも何とか通じて、呼び出し成功。あぁ、男性だって。それは
。まぁ、その間騒いで、いろんなことを口走っていたし、＜酔っ払いの主張ＭＡＸ＞で、詳細に記憶には残ってるんだけど、当然書くわけにはいかないさ。書けば、長野版“ウィキリークス”になっちまう
。
そっから、別の店に行って飲み続けたんだけど、当然、彼は終電には間に合わず、タクシーでご帰宅。その代金は、僕が立て替えさ。
僕は酔ってるというより、二次会では殆ど飲んでいないのでね。ただ、普通に眠いだけ
。結局、歩いて帰ったけど、近くの新聞の配送センターには、朝刊が入ってきて、仕分けを始めてる。彼は、昼まで寝てりゃ良いけど、僕は朝ご飯作って、お袋をデイに送り出さなきゃいけない
。おぉ、もう３時じゃないの、とりあえず床につこう。朝はもうすぐそこだ
。
