在宅リハを終えて、主治医のところに行ったのは、午後3時前。それほどの混み具合じゃない筈のいつものクリニックが凄い混雑。
午後の診察開始前に行ったのに16人目。時間潰しに「週刊新潮」を隅から隅まで読めたのは良かったけども、隣の薬局に行って薬を貰った時にはもう夕方ですっかり暗くなってる。
新潮の記事にもあったし、ツイッターのタイムラインでも見かけて呟いたけど、2016年、衆参ダブル選ってマジかよ。
それはともかく、お袋の巻き爪が思った以上に酷いんで、クリニックには、皮膚科に行くように言われてしまう。
皮膚科が良いのか、外科なのかは分からんけど、まずは近所で診て貰って、それでマズいようなら、日赤にでも紹介状を書いて貰おう。
明日の診察で終わってくれれば良いんやけど、それは希望的観測だなぁ。困ったもんだよ。
バタバタしてて、アニメ視聴はニコ生の配信をかなり遅れて追いかけてる状況。「旦那」の11話はいきなり作画がガラリと変わっててビックリ。
作画が壊れたわけじゃなく、わざわざいつもと違うスタッフで、原作寄りに作っているらしい。それにしても、オタク路線じゃなくなってるな、完全に。
あと2話でどういうオチをつけるんだか。
お気づきと思いますが、「旦那が何を言っているかわからない件」第11話「人が一人で生きてきて」はあいまいみーのいまざき監督による脚本・演出・作監といういつもと異なるスタッフでお送りしました。#ダンナ
— アニメ旦那が何を言っているかわからない件 (@anime_danna) 2014, 12月 12
秋アニメは3作、キッズステーションでやってるIS(1期)微細放送をぼんやり観て、「けいおん!!」は1枚目を観終って、コメンタリーを聴いている。
けいおんのコメンタリーって好きなんだよね、全話だし、本編に沿って脱線しないでちゃんと喋ってくれている。
関係ないことを延々と喋ってるコメンタリーって、イラッとするんだ。やっつけ仕事ってのがミエミエで。