
今日は久々にリハビリへと行ってきた。ゴネるかと思ったお袋も普通に通院。横になってリハビリを受けてる間も、咳き込むことなく無事終了

明後日から、天気が悪くなるし



病院の後、生協店舗に顔を出す。店舗への集客で組合員宛に、“1000円以上の買い物した場合に200円引き”のはがきが昨日届いたからだ。
生協は基本的に個配事業がメインで、店舗事業は正直言って後れを取ってる。率直に言えば、一つの生協で店舗単体で剰余を出してる生協は、殆どないはず。そりゃ、生協商品にそれなりに愛着のある組合員はともかく、普通の店と変わらない感覚で、スーパーとして利用する組合員にとって魅力があるかって言うとね


それに僕の家から生協の店は、(休日なら、渋滞で)車で30分近くかかる。食材のメインは生協だけど、不足する商品は大抵、近くのスーパーで済ませるよ。具体的に言えば、ツルヤ、原信、生鮮市場・・・。
そりゃ、行けば買うさ。商品は知ってるから。買い物は、生協の配送日ってこともあったんで、3000円弱。職員2人に声を掛けられ、しばし話す。いや、ありふれた話だよ。簡単なエール交換。どこ行ったって、知ってる職員はいるからね。古株だったし、僕は


自宅に戻ると生協の商品が届いてる。31点。米の注文もあったから、7600円ほどの利用ってとこかな


夕方、注文していた同人誌が2か所から、計4冊届く。はっきり言っとくけど、“イカガワシイ”ものではナイ。そうさねー、全部マニアックかもしれんけど。そう言う面では、オタクやからねー、僕は。
「非日常的な日常 福島編・震災編」は、震災前に福島に行って、まったり過ごした体験と、千葉県在住の筆者が被災(液状化)した体験をコミック化+福島の震災前(旅先で撮影)と震災後(支援物資を託した友人が撮影)した写真が載ってる20ページ強の冊子(経費以外はチャリティ)。「R371」は、おそらく日本で初めてであろう“酷道”(酷い道の国道)を走った体験をコミック化した同人誌。
こういうのは商業出版じゃ出せないからね。いろんな意味で“同人”やるじゃない!ってそう思ったんだ。動画は、R371の実際の動画の一部。
僕は御免だよ、こんなとこ走るのはね。
