今日・明日といもい絡み、明後日は通院があり、3連休を取った。休みではあるのだが、気が休まる感じではない🤔。
今回はメインは稲刈りだが、密阿を避けるために、稲刈りチームと、袋がけをした畑のリンゴ(シナノスイート)に「芋井」のシールを貼り、畑の種まきチームに分かれた🍎。
これから一か月、リンゴが色づく間に、芋井の文字が浮き上がるという企画だ。地域振興の一環としての意味もある💡。
種まきと収穫を終えたところで、稲刈りに合流。あれ、全然進んでない😲。田んぼがぬかるんでいて、機械が動かなくなってしまったのだ🌾。
田んぼは2枚あって、元々地主さんが管理していた田んぼと、小さいいもい農場の田んぼがあったんだけど、前者の田んぼで立ち往生してしまったので、作業が進まなくなってしまったのだ。
いもい農場の方の田んぼはそれほどではないので、そっちだけ明日、出直して稲刈り、はぜ掛け、そこにシートを掛けて終了💪。
2日連続の活動になるんだけど、僕は免除。午後に助成金セミナーがあり、それに参加するので、掛け持ちは無理ってことで💻。
参加を予定していたカズヒロ君は休み。稲刈りに全集中だそうだ。まぁ、僕も両方はかなり辛いと思ってたので、この申し出は有難く受けさせてもらう😊。
明日の午前中はじっくり寝させてもらって、午後に備えることにしよう。参加は僕一人なので、責任重大だけども💦。
お土産に寄付頂いたジャムと、こんにゃくを寄贈いただく。ジャムは、僕はパンを食べないので、他のスタッフに寄贈。こんにゃくは、今日作った味噌汁に入れた。
稲刈りの方は、今日参加出来なかったスタッフや、普段参加しない旦那さんを強制連行して連れていくって、声もあって、結構集まりそう。
一般参加者の人はどのくらい参加するか分からないけど、参加意識が高くて、皆頼りになる。凄いなぁ。
2022 Southern 500 | NASCAR ON FOX HIGHLIGHTS
NASCAR第27戦:ダーリントンの観戦記を書く。このダーリントンは、1950年から続く「サザン500」の名で知られる伝統レースで、4時間を超える長丁場。
ハードクラッシュ、マシンの炎上、エンジンブローが相次ぐサバイバルレース。最後はプレーオフコンテンダーではない、エリック・ジョーンズが優勝するという、意外な結果だった🏆。
僕として痛恨なのは、残り20周強で<推し>のカイル・ブッシュのマシンのエンジンブロー。勝利が目前だったので、マジでへこんだ😢。