自転車で通りかかった玄関先に里芋とキャベツが並べて売られていた。
帰りにはなくなってるなと思ったからキャベツの代金120円を缶に(ちゃんと払いましたよと大きな音を立てて)投入。
三つあるんだけどお行儀よくきれいに葉を巻いたふたつより、なんというか葉っぱがばーんと破裂している一個が気になる。
一度戻しかけたけどやっぱりそれにした。
葉っぱをむいてはずす作業中もキャベツははち切れそうに破裂し続け、手で剥いてちぎってお料理をした。
ぱりっぱりで、芯までやわらかくて(芯はスティックサラダにした)すっごく美味しかったよ。
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