こどもと本屋さんに行こうと隣町まで電車に乗った。
冷たい風がびゅーびゅー吹いていたけど、電車の窓から入る日差しはきらきら。
久しぶりのファーストフードでちゃっちい味と作りのお昼を買う。(消毒消毒)
こどもはもう大きいので話しかけてもぶっきらぼうだけど別にオーケー。
ほんもの、の本を買って帰る。
(肝心の図書券忘れたけど)
頭のなかでふりかえると、キラキラ光る砂のよう。
なんにも大したことしなくても、生活すること、生きてることは宝もの。
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