父が亡くなり 役所への届けは おおよそ終わった。
これからは 実家の土地の名義の書き換えが
主なすべき事 になる。
今朝 隣町にある法務局へ出向き、
司法書士さんによる 相談会で 教えを請うた。
必要なものは 父の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本。
除籍謄本(死亡などで戸籍から氏名を除いたことを証明する謄本)
が まず必要となる。
早速 役所に出向いたら まだ除籍がなされていなく
年金事務所にもこの除籍謄本が必要!と聞いていたので
色々な 作業が進めなくなり 仕方なく 自宅へ戻った。
2日に 死亡届を提出してあるのに まだ除籍がされていないとは!?
少し 仕事が遅いのでは?と 役所の対応に不信感を持った。
来週 火曜日にまた司法書士による相談会の予約を入れた。
それまでに 書類が揃うと良いのだけれど・・・。
一先ず 相続する私の戸籍や住民票などの必要書類を揃えていよう。
ちなみに、司法書士さんに 土地に名義変更を依頼する際
5~7万円かかるそうだ。
節約も考え、
また、勉強にもなるなら、やっぱり大変そうだけど 自分でやる!
後10年以内には 母も亡くなるであろう。
その時に この土地の 名義書換をすれば良い?と
質問してみたら、
その時にするより、今して置いたほうが 複雑さが少ないであろう
と、アドバイスを頂いた。
最新の画像もっと見る
最近の「父と母」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事