しずかなしずかな里の秋
暑さ寒さも彼岸まで 風情は なくなったものの我が家の秋 前回に続きご紹介したいと思う。
秋を感じさせる光景
最近私は 彼岸花に秋の到来を感じる。
赤い花なら曼珠沙華オランダ屋敷に雨が降る (長崎物語)
こんな歌を覚えている
10株ほど 真赤に色づきました
アップしますと
珍しい白いただきました
蕎麦畑の縁には コキアとコスモス
筑波山をバックにと思いコスモス移植しました 種がこぼれ来年が楽しみ
コキアをバックに
蕎麦の花芽も持ちました
一気に秋が訪れるのかもしれない
やはり私の秋は 柿
食べ頃かな
この柿手を伸ばすのは 私だけ
孫たち見向きもしません
いつものように季節は 繰り返します
そして一年は 終わる
筑波山もそろそろ山頂付近は 紅葉の気配
新年会の案内の用意してます
来年は 国民宿舎つくばね です
赤い花なら曼珠沙華オランダ屋敷に雨が降る (長崎物語) 懐かしい唄ですね 青春時代を思い出します
彼岸花 白もあり綺麗ですね
此方はこれからと謂った感じですね
コスモスもボチボチと謂った所て゜しょうか
柿は今の人達は余り食べませんね
当宅も三本あり でもそれなりに食べて居ります
コキアは未だ色づきしません これからですかね
では失礼致します
彼岸花、白い品種もあるんですね!!
今年、あんぽ柿の生産が一部再開します。私の口に入るかは?ですが。
特に木に生っている果物が色づくのがいいです。
柿が終ると、みかんが山を黄色く染めます。
やはり稔りの秋は素敵!
最近最強のルート挑戦
頑張ってますね
本格的にには 来年かも
彼岸花の白は 珍しいそうです。
蕎麦の花開花寸前
柿は食べごろ
みかんんは 青いです。
柿が美味しそうです。秋になりました。
いや~懐かしい唄です。
しばらく題名も聞いたことありませんでした。